『ガチャマン』11話公開。湖水との戦いが決着！ その先には1つの真実が…
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コミックアプリ『マンガワン』で、原作・焼き芋ハンサム斎藤先生、作画・村上ペコ先生による漫画『ガチャマン』の第11話“この2人ならきっとまた”が公開されました。
ガチャマン第11話がマンガワンにて更新されております！刀糸高校編ラスト、個人的に好きな回です。
— 焼き芋ハンサム斎藤 (@potatogundams) November 2, 2021
裏サンデーでは10話、先読みでは12話が公開されております！そちらも是非！
#ガチャマン #マンガワン https://t.co/LGb80mjEsn
「ガチャを他人に知られると、死にます（笑）」
『ガチャマン』は、ある日突然記憶を失い、気が付くと胸に「ありがとう」と書かれた正体不明の“ガチャ”がついていた高校生・九地廻人（くじ かいと）が、回すたびにさまざまな効果が発動するガチャを駆使し、記憶を取り戻すために奮闘する“運ゲー”×異能バトルマンガです。
自身と同じガチャマンである湖水との戦いで窮地に立たされた九地でしたが、起死回生のSSRランクアタックスキル“超パンチ”により見事逆転！ 湖水のガチャのレバーを破壊することに成功します。
しかしなお戦う意思を見せる彼は、這いつくばって九地へと近づいていき……。戦いの果てに九地が知ることになる真実とは？
なおWEBコミックサイト“裏サンデー”では、本作の第1～3話と、期間限定で第9～10話が無料公開中です。
※画像は公式サイトのものです。
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