『バトルフィールド 2042』気になる部分にも対応? オープンベータを踏まえた改善報告

ぽらかん
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 10月8日~9日に実施された『Battlefield 2042』のオープンベータについて、“バトルフィールド・ブリーフィング – オープンベータを受けた開発の動きについて”と題したレポートが公開されています。

 レポート内容はオープンベータの結果報告と今後の改善、そして新スペシャリスト5人についてのアナウンスです。

新たなスペシャリスト5名が公開!

 索敵やハッキングを得意とする“ナヴィン・ラオ”、バリスティックシールドの携行や爆破ダメージへの耐性がある“ドーザー”、ウィングスーツと多彩な手榴弾を駆使する“サンダンス”、壁越しに敵を表示できるデバイスや自分を攻撃した敵をスポットする能力を持つ“ジス・パイク”、アーマーと弾薬の補給と装備の変更ができる弾薬箱を出現させたりアーマー回復もする急速蘇生ができる“エンジェル”の5人が新しく紹介されています。

 これでオープンベータで使用できた“ウェブスター・マッケイ”“マリア・ファルック”“ボリス”“キャスパー”の4人と『Battlefield 4』のキャンペーンに登場した“アイリッシュ”の5人を合わせ、合計10人すべてのスペシャリストが公開されたことになります。追加された5人を含めて公式サイトのスペシャリストのページで確認することができます。

全体マップも搭載予定!

 “Battlefield”シリーズでは戦場全体の状況を把握できる“全体マップ”が使用できることが恒例ですが、今回のオープンベータではこの機能を利用することができず、ステージが過去作より広大になったことも加えて戦況を把握しにくい状態でした。

 実装時期については、レポートによると「この機能がゲーム内に登場する時期については後ほどお知らせいたします。これが『2042』の先行アクセス開始時に登場する可能性もあるのですが、ゲームのパフォーマンスに問題を引き起こすことを避けるため、追加を差し控える可能性も十分にあります。」とのことで、全体マップ機能のパフォーマンス面での対応に苦戦している様子が覗えます。

キルログに色がついてわかりやすく!

 画面左下のマップの上部に表示されるキルログ。オープンベータ時点では白色で統一されており敵味方の区別や、プレイヤー名部分とキルの原因の部分の区切りが分かりにくい状態でしたが、区別しやすく色分けする改善がされています。

 また、画面中央下部のキルによるXP獲得が表示されている部分もオープンベータでは赤文字で倒した相手が表示されるだけでしたので、改善されていることが覗えます。

 ほか、色覚異常のための設定も点検され、改善されていくとのことです。

コモローズで意思疎通も充実!

 オープンベータでは用途が限定的だったピン機能ですが、ボタン1つで“回復要請”や“感謝”などコミュニケーションがとれるコモローズも搭載され、味方と意思疎通をとりやすくなります。

武器のカスタマイズも改善!

 今作から“プラスシステム”により出撃後も武器のカスタマイズが可能になりましたが、オープンベータでは設定がリセットされることで不便なシーンがありました。改善後はお気に入りのアタッチメントを装着した状態での出撃などに対応しているようです。

 また、武器のカスタマイズについての紹介動画では11種類のスコープが画面に表示されており、オープンベータの時よりも多くのアタッチメントが利用可能になることが覗えます。

“ORBIT”マップの激戦区ヒートマップも


 オープンベータで唯一遊ぶことができたマップである“ORBIT”における、乗り物対兵士の戦闘が激しかった場所が可視化されています。エリアB1付近の建物の屋上で激しい戦闘が行われていたことがわかります。

 今回紹介した内容以外にも、キーコンフィグや体力の自動回復についてのバランスの調整など、たくさんの改善予定やオープンベータの報告がされているので、興味のある方は“バトルフィールド・ブリーフィング – オープンベータを受けた開発の動きについて”に目を通してみましょう。

 『Battlefield 2042』は2021年11月19日に発売予定です。『GOLD EDITION』や『ULTIMATE EDITION』では予約特典の先行アクセスで2021年11月12日からプレイができます。

(C) 2021 Electronic Arts Inc.

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