『FF14 暁月のフィナーレ』新トームストーン装備など第67回PLL情報まとめ。ギャザクラ、HQ撤廃で変わることとは

電撃オンライン
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 スクウェア・エニックスのPS5/PS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ(FFXIV 暁月のフィナーレ)』について、ギャザラー&クラフター、システム関連、新PvPなどの新情報が発表されました。

 なお、本情報は11月6日11:00より配信されている“第67回FFXIVプロデューサーレターLIVE”で発表されたものです。また、本日発表された内容は開発中のものです。実装時には変更となっている場合があります。

発売スケジュール

 『FFXIV 暁月のフィナーレ』の発売延期が発表されました。延期後の発売日は12月7日で、アーリーアクセスは12月3日なるとのことです。

FINAL FANTASY XIV: ENDWALKER Launch Trailer

新たなプレイヤータウン、フィールド







新たなメインクエスト

重要NPC紹介


  • ▲サンクレッド
  • ▲ヤ・シュトラ
  • ▲ウリエンジェ
  • ▲アルフィノ
  • ▲アリゼー
  • ▲グ・ラハ・ティア
  • ▲タタル
  • ▲クルル
  • ▲エスティニアン
  • ▲ゼノス
  • ▲光に佇む淑女

 なお、連れ歩き機能のようなものが実装されるとのこと。ちなみに、大きく外れた場所にいこうとすると、もとの位置に戻されるようです。

 また、グループポーズも使えるようで、いい感じのスクリーンショットも狙えるんじゃないかという話もしていました。

新たなロールクエスト

 『漆黒のヴィランズ』では、メインクエスト中にやらないといけないものでしたが、『FFXIV 暁月のフィナーレ』ではメインクエストにはからまないものの、並行してやったほうがおもしろいとのこと。なお、今回はレベル90のジョブクエストはないようです。

シャーレアン魔法大学取引

 クラフター/ギャザラー向けのクラスクエストで、パッチ5.0のミーン工芸館取引と同様の5系統があるようです。また、全クエストコンプリート後のエクストラクエストも実装されるとのことです。

新たな多数のダンジョン




新たな討伐・討滅戦

新たな高難易度レイド

 万魔殿パンデモニウム:辺獄編のノーマルはパッチ6.01、万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編はパッチ6.05に実装されます。生放送ではフィールドの実機映像も公開されました。



  • ▲なにやらいくつかのエリアに分かれている……?

新たなトレジャーハントダンジョン


PvPアップデート

 新たな少人数PvP“クリスタルコンフリクト”がパッチ6.1より実装されます。また、新たな報酬システムが導入されます。

“クリスタルコンフリクト”

 “クリスタルコンフリクト”は、新たな少人数(5vs5)のPvPコンテンツ。シンプルなルール&短時間で気軽に遊べるものになっているとのこと。また、ロールによるマッチングや、ロールアクションが撤廃されます。

 ロールアクションが撤廃されることで、個性的なPvPアクションやジョブ別アドレナリンラッシュが実装されます。

 さらに、各チームはロール縛りはなく、5つの異なるジョブで構成されます。なお、カジュアルマッチ、ランクマッチ、カスタムマッチの3種存在し、なるべく実力の近いプレイヤーでマッチングするとのことです。

 基本ルールは、マップ両側に各チームの出撃地点があり、マップ中央に1つだけある中立オブジェクトを奪い合っていきます。

 また、中立オブジェクトをどちらかのチームが確保すると、相手チームの陣地に向けてオブジェクトが移動し、相手側のゴールまで、中立オブジェクトを押し込んだチームが勝利となります。



フィールドのスクリーンショット



シーズン報酬

 PvPの報酬システムがガラッと変更となるようです。期間中、各種PvPをプレイすることで“シリーズ報酬”を獲得できるシステムが実装されるとのこと。


 PvPをプレイすると、シリーズEXPというものがもらえ、シリーズレベルが上がっていくようです。シリーズレベルが上がると報酬として専用トークンを獲得でき、特定のレベルに達すると装備品やマウントなども手に入るようです。

 また、シリーズが切り替わるとレベルは1にリセットされ、報酬ラインナップも変更されます。

 なお、専用トークンをためると、さまざまな報酬と交換でき、ためたトークンはシリーズが切り替わっても次のシリーズにも持ち越せるようです。さらに、過去のシリーズ報酬は後々、専用トークンの交換ラインナップに追加予定となっているとのこと。

 ちなみに、トークンはシリーズレベルを上げていくともらえるもので、地道に参加してシリーズレベルを上げていくといいようです。

キャラクターカードシステム(仮)

 普段キャラクターを調べたときに表示されるプロフィールをカスタマイズできる機能。また、ゲーム中の各種報酬で背景などの装飾を入手できることも。こちらはPvPだけでなく、さまざまなコンテンツで入手できるとのこと。

  • ▲自分のキャラクター紹介というものをこだわれるような機能のようです。より個性を出せるプロフィールも作成できるかもしれませんね!

 なお、パッチ6.1で実装される予定だそうです。続報は実機を交えて、今後の生放送などで発表していくとのこと。

ザ・フィーストについて

 ザ・フィーストがパッチ6.1で閉鎖予定であることが発表されました。6.0~6.1はプレシーズンとしてプレイ可能のようです。また、“狼の首輪”は今後も獲得・交換できるので、持っていても問題ないとのこと。

クラフター&ギャザラー関連調整

HQ排出停止の補足

 ギャザラーのHQ納品が必要なクエストは、NQ納品でも進行できるようです。また、ギャザラーのHQ納品ボーナスは廃止、基本の報酬量が引き上げられます。

 さらに、HQ採集にかかわるアクションは効果が変更され、HQ採集が必要なアチーブメントは、条件が変わるようですが引き続き、達成可能になるとのことです。

クラフター

 新たなアクションが追加され、既存アクションが調整されます。また、各種数値のデノミネーションにあわせて、レシピ周り(工数・品質)の数値調整が実施されるとのこと。

 さらに、上記2点と、採集素材のHQがなくなることも踏まえて、HQ製作の難易度は6.0公開前と大きく変わらないように調整されるようです。

採掘師/園芸師

 新たなアクションが追加され、既存アクションが調整されます。また、識質力は“技術力”に変更。技術力が高いと“獲得数ボーナス”が発生しやすくなり、ボーナスが発生すると獲得数が+1されるようです。

 さらに、HQ獲得率を上げるアクションに代わり、獲得数ボーナス率をあげるアクションが追加されます。

漁師

 新たなアクションが追加され、既存アクションが調整されます。HQに変わり“ラージサイズ”の魚が釣れるようになり、アクションの説明文はHQからラージサイズに置き換わります。

 また、識質力は“技術力”に変更されます。こちらはラージサイズの釣れやすさに影響を受けるようです。

刺突漁改修

 フィールド上の漁場にアクセスしたあと、泳いでいる魚影を銛で突く直感的な方法に変更されます。また、ミニゲーム中に使えるアクションや、連続成功ボーナスなどの遊びもあります。


リーヴ報酬の見直し

 ギルのインフレーション傾向も鑑みて、リーヴ受注権1枚に対する報酬量が調整されます。また、製作稼業の“大口依頼”、漁師向け採集家業の“大量採集”は1枚に対する報酬量が多すぎるため、報酬経験値&ギルが引き下げられます。

 しかし、それ以外の依頼は、報酬経験値&ギルを一部引き上げられます。なお、経験値のデノミネーションが同時に行われるため、数値は減って見える場合があるとのこと。

システム関連調整

 レベルアップに必要な経験値/獲得経験値のデノミネーションが実施され、対象は全クラス・ジョブ/リテイナー/フェイスになります。

 なお、レベルアップに必要なプレイ時間やコンテンツ攻略回数などには影響しないとのことです。

 また、蓄積途中の経験値について、パッチ6.0でいったんリセットされます。可能なら切り上げをしたかったが、デノミネーションで経験値の値が下がるため、20億個以上のキャラクターデータベースを書き換えしないといけないため、そうすると3週間くらいサーバーを止めないといけないとのこと。そのため、リセットとさせてほしいことが説明されました。

 これにより、レベルアップ直前の場合はパッチ6.0前にあげておくとよさそうです。

新たなアラガントームストーン

 新しいアラガントームストーン:経典と、アラガントームストーン:天文が実装されます。また、生放送では手に入る装備のお披露目もありました。なお、天文はパッチ6.0公開から4週間後に追加されます。

 さらに、武器交換に必要なトームストーンの量は1,000から500に変更されるとのこと。








 その他、別の装備の見た目も明かされました。




新たな髪型

 まずはヴィエラの新たな髪型が実装されるようです。ロスガルについては、パッチ6.1で実装となるようです。






新たなスクリップ

 新しいスクリップとして、クラフタースクリップ:紫貨、ギャザラースクリップ:紫貨が実装されます。

アチーブメントUIリニューアル

 アチーブメントのUIがリニューアルされ、“もうすぐ達成!”や“おすすめ報酬”のタブが追加されます。



その他システム関連

 グループポーズを楽器演奏中でも起動可能になります。さらに、カンパニーアクションの“衰弱軽減”が“都市内スプリント効果時間延長”に置き換わります。

 その他、軍票交換品にランダムなミニオン・マウントが入手できる箱が追加されます。

 Windows版のみ、Embody“Immerse Spatial Audio”に対応するとのこと。



 生放送では祖堅正慶氏が“Immerse Spatial Audio”について詳しく説明しているので、興味のあるかたはぜひ配信のアーカイブ等でご確認ください。

ハウジングアップデート

 新たなハウジングエリアの名称が“エンピレアム”に決定しました。蒼天街をベースにしたエリアで、通常街24区画、拡張街24区画が追加予定となっています。

 パッチ6.0から見学可能で、販売開始はパッチ6.1からとのこと。

 また、新しい土地販売システムが導入されます。それに伴い、パッチ6.0から整備中の土地への引越が廃止され、パッチ6.1からは時間経過による土地価格の値下げも廃止となります。

 さらに、パッチ6.1からはFC加入直後のメンバーへの土地購入権限の付与や、FCマスター権限の委譲が制限され、抽選販売システムが導入されます。

土地抽選システム

個人用の土地

 抽選への応募条件は、いずれかのクラス・ジョブがレベル50以上で、グランドカンパニーの階級が少甲士(黒渦団)/少牙士(双蛇党)/少闘士(不滅隊)以上、同一サービスアカウントの別キャラクターが、そのワールドの土地を持っていないことが条件になります。なお、そのキャラクターが土地を持っている場合、引越のための応募は可能です。

フリーカンパニー用の土地

 フリーカンパニーに所属していて、土地の購入・放棄の権限を有している、所属フリーカンパニーのメンバー数が4人以上で、ランクが6以上、同一サービスアカウントの別キャラクターがそのワールドでフリーかんぱに用土地の購入者になっていないことが条件になります。なお、こちらもそのキャラクターが土地を持っている場合、引越のための応募は可能です。

抽選販売のスケジュール

 全ワールド/全ハウジングエリアで共通になります。応募期間中に空き土地のサインボードから応募して“抽選番号”を受け取り、当選番号が決定したのち、期間中に当選者は手続きして土地を所有する流れになります。ここで購入できなかった場合は次の応募期間に応募することになります。

応募期間

 一度の応募期間につき、1プレイヤーキャラクター1回、どこか1箇所のみ応募可能となります。

 応募はあき土地のサインボードから行います。なお、現在の応募人数が確認可能です。

 また、応募時に土地代を全額支払うことになり、落選時は返金されるとのこと。ちなみに応募後のキャンセルは不可になるので、購入の際は注意が必要です。

当選発表・手続期間

 応募した土地のサインボードから当落が確認できます。当選者は、期間中に手続きして土地を所有することになります。なお、期間を過ぎた場合、権利は放棄され、土地代はキャンセル料を引いた50%のみ返金されます。落選者には、土地代が全額返金されますが、受取期限があるのでこちらも注意が必要になります。

オセアニアDC追加

 オセアニアDCは2022年2月にオープン予定となっています。データセンター名は“Materia”。ワールド種別は“新設”になり、“ホームワールド変更の無料化”などの特典が適用されます。

パッチ6.05までのスケジュール

※画像は生放送をキャプチャーしたものです。
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