目黒将司氏が制作にかかわる『ガンズ アンダークネス』など、ゲームクリエイターズラボのゲーム9作品が発表
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
講談社ゲームクリエイターズラボ(以下GCL)で支援中のデジタルゲーム9作品が“INDIE Live Expo Winter 2021”で発表されました。
以下、リリース原文を掲載します。
各作品のPVを、講談社クリエイターズラボ公式チャンネルにて公開中!!
「年間1000万円支給しますから、好きなゲームを作りませんか?」
こんな鮮烈なキャッチコピーで話題をさらった、講談社ゲームクリエイターズラボ(以下GCL)。『AKIRA』や『セーラームーン』、『進撃の巨人』など、創業112年の歴史の中で数多くのマンガや小説を編集してきた総合出版社・講談社が、これまで作家たちと構築してきた関係性をインディゲームクリエイターにも提供できるのではないかという想いから誕生したプロジェクトです。
この度、GCLで支援中のデジタルゲーム9作品を「INDIE Live Expo Winter 2021 」にて発表いたしました。
1.Hytacka『地罰上らば竜の降る』
2.GHRIAN STUDIO『BURGGEIST(ブルクガイスト)』
3.ところにょり『違う冬のぼくら』
4.らむらむ『メーアステイル ~小さな国のアイテム屋さん~』
5.ときたまご『Laugsh!(ラッシュ!)』
6.コバヤシマル『十三月のふたり姫』
以上の6作品をまとめたPV
7.ナカミチヨシアキ『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』
8.そらまめゲームス『ハルカノカナタ』
9.目黒将司『Guns Undarkness(ガンズ アンダークネス)』
講談社ゲームクリエイターズラボでは本日同時に『FAIRY TAIL』オリジナルゲームコンテストの開催も発表し、企画の応募を開始。また、第2期ラボメンバー募集の締め切りをむかえ、 選考中です。今後もご期待ください。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります