『ディープインサニティ』やりこみプレイヤー向けのコンテンツ“カルコサの塔”に行ってみた【DI日記#22】
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- 紅葉つかさ
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スクウェア・エニックスより、配信中のiOS/Android/PC向け新作RPG『Deep Insanity ASYLUM(ディープインサニティ アサイラム)』で新コンテンツ“カルコサの塔”が11月8日16:00より解放されました。
“カルコサの塔”は2022年1月3日まで開催される長期的なコンテンツで、今回開催されるのはシーズン1です。12月6日まではシーズン1でも前半となっており、現在は50階までが解放されて挑戦可能。その後、後半部分の50階層が解放される予定となっています。
最初の階層からレベル30の敵が出現し、階層ごとに属性も頻繁に変わるようでまんべんなくスリーパーを育成しておく必要があります。5階層ごとにはボスも用意されていました。
能力が上昇する特効スリーパーを所持していたので、使用してみましたが、ダメージの数値を見ていると結構能力が上昇しているような印象でした。苦手な属性以外の敵の場合は、積極的に特効スリーパーを編成した方がいいかもしれません。
そして、肝心の報酬ですが、“白兇石”やEXPエナジー、“親密のブーケ”などが各階層をクリアすることでもらえます。そして、5階層ごとに登場するボスではほかの階層に比べて、報酬が豪華になっています。
ただ、自身がクリアしている階層の5階先まで出現する敵を確認すると、10階層目ですでにレベル60の敵が出現することがわかりました。
“対脅威訓練タコス”の開放でレベル65まで育成できるようになりましたが、それでも結構ぎりぎりの戦いになりそうです。
“カルコサの塔”は、時間をかけてゆっくり攻略していくコンテンツなのだと実感します。少しずつ達成感を味わいたいところです!
いわゆるやりこんだプレイヤー向けのエンドコンテンツのようなものなので、コツコツとクリアして攻略を目指していきたいと思います。
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