王道ファンタジー+ボーイミーツガール! 『グランサガ』のストーリーの魅力とは?

Ak
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 11月18日に配信予定のiOS/Andoroid用アプリ『グランサガ』の先行レビューを、2回に分けてお届けしていきます。

 前半は、壮大な世界観やストーリー、キャラクターに注目したレビューを掲載。王道ファンタジーとしての魅力について紹介していきます。

ボーイミーツガールから始まる王道ファンタジー!

 本作のオープニングシーンでは、かつてあった黒き龍とグランナイツの戦争について描かれます。

 オープニングムービーの戦闘シーンは圧巻で、本作のストーリーへの期待度を否応なしに高めます!

 ちなみにグランナイツとは、本作の舞台であるラグナデア王国の騎士のうち最も優れた者たちのこと。

 なかでも黒き龍を倒したグランロード・レオンと11人の騎士は、グランナイツの中でも伝説的な存在として語り継がれます。

 主人公のラスも、グランナイツに憧れる見習い騎士の1人。ザ・主人公という感じの真っすぐな性格で、思い立ったらすぐ行動に移すので、見ていて気持ちいいですね。


 そんなラスと、記憶喪失の少女・セリアードの出会いから物語は始まります。魔物に襲われるセリアードを助けたことをきっかけに、彼女の失った記憶の手掛かりを探すことになるラスと仲間たち。

 ラスは物語開始直後から騎士団に所属しており、あるていど最初から人間関係が構築されています。主要人物たちの過去やバックボーンに関しては、ゲームを進めていくことで明らかに!


 冒頭の戦闘シーンでメインキャラクターの個性や戦闘での強みを見せてくれるので入り込みやすいです。

 個人的には、姉御肌だけど惚れっぽいナマリエがお気に入り! 性能的にも貴重な遠距離型キャラクターなので重宝します。

ブローチを巡る謎めいたストーリー展開

 序盤は、セリアードが唯一所持していた、不思議な力を持つブローチを巡る謎を中心にストーリーが展開していきます。

 セリアードを助けたラスと騎士団(騎士団の名前は自分で変更可能)の仲間たちは、彼女が持っていたブローチ型のグランウェポン(?)を手掛かりに、騎士団の本拠地にいるラインヒルトを訪ねます。

 しかし王城では、グランナイツの一員であるカルシオンが乱入し、ブローチを奪われてしまいます。

 このカルシオンを追ってブローチを取り返すのが、序盤のストーリーの目標。ときには騎士団らしく人々の依頼をこなしながら、カルシオンの手掛かりを追っていきます。

 一見すると悪役らしい台詞の多いカルシオンですが、彼も伝説的な騎士であるグランナイツの一員。何かブローチを奪ったことに深い意味がありそうで……。

 王道でありながら謎の多いストーリーは、先が気になる作りです。

 ストーリーを進めると、また別のグランナイツと出会うことも。セリアードが彼らと関わりがあるかのような描写もあり、過去の黒き龍との戦いにも何か秘密がありそうです。

魅力的なサブキャラクターは声優も豪華!

 メインキャラクターだけでなく、サブキャラクターにも魅力的な声優陣がそろっています。


 序盤で協力してくれるクールビューティな指揮官のフィオナさん(声:渡部紗弓)や騎士団支援部に所属するエリサさん(声:豊崎愛生)などはとくに魅力的! いつか操作キャラクターとして実装される日を待っています。

 ラグナデアの聖木を管理する不思議な少女、イブ(声:小倉唯)は、いわゆるガチャ担当のキャラです。

 召喚アニメーションでの動きがとにかく可愛い! ガチャ担当キャラがこんな可愛い子なら、どんな結果でも受け止められそうですよ。

 メインキャラクターだけでなく、サブキャラクターに至るまでとにかく声優が豪華! その確かな演技力のおかげで物語への没入感も高まります。

 井上喜久子さんの演じる大司教クロエなどは、優しそうながらも裏がありそうな感じが伝わってきます。序盤はそんな素振りはありませんが、純粋な味方ではない! と個人的には勝手に予想しています(笑)。

 過去の英雄の魂が宿った“グランウェポン”は、本作を象徴する要素のひとつ。グランウェポンに宿った魂にもしっかりストーリーが存在するので、収集の楽しさが増しますね。

王道を取り込みつつも入りやすいストーリーがいい!

 ファンタジー作品らしく固有名詞も多いですが、関係性は複雑ではなく、基本的なストーリーはシンプルなので入り込みやすいです。

 壮大な世界観を楽しみながら広大な世界を旅したい! という人や、王道を真っすぐに行く気持ちいいストーリーを楽しみたいという人は、本作の世界観やストーリーに必ず惹かれるはずです!

※ゲーム画面は開発中のものです。
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