『魂斗羅』シリーズ新作の試遊や『ラブプラス EVERY』ステージイベントがTGS2019で実施

　KONAMIは、9月12日から千葉市の幕張メッセで開幕する“東京ゲームショウ2019”に出展します。

　今年は、体験版が好評配信中のシリーズ最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』と、アクションシューティングゲーム『魂斗羅（コントラ）』シリーズ最新作『CONTRA ROGUE CORPS（魂斗羅 ローグ コープス）』の2つの家庭用ゲームグローバルタイトルを中心にブース展開をします。

　今年6 月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された、世界最大級のゲームショー“Electronic Entertainment Expo 2019（E32019）”のアワード“Game Critics Awards: Best of E3 2019”にて“Best Sports Game”を受賞した家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020』に加えて、10月にアップデート配信を予定しているモバイルゲームも先行して体験できます。

　また、『魂斗羅』シリーズならではの魅力は残しつつ、協力プレイや対戦プレイ、育成・収集・強化などのやりこみ要素、個性あふれる魅力的なキャラクターが登場する『CONTRA ROUGE CORPS（魂斗羅 ローグ コープス）』は、完全新作をいち早く楽しめる試遊コーナーが展開されます。

　その他、『実況パワフルプロ野球』シリーズやモバイルゲーム『ラブプラス EVERY』、『ダンキラ!!! ‐Boys, be DANCING!‐』、『遊戯王 デュエルリンクス』、発表後から大きな注目を集めている『PC エンジン mini』などのステージイベントが予定されています。複数タイトルでeスポーツ大会も実施予定です。

出展タイトル

家庭用ゲーム

※1：Xbox One、Steamはダウンロード版のみ。
※2：ファミリーゲームパークのみ。
※出展内容は、都合により変更となる場合があります。