ローグライクシューティングアクション『クリタデル:機械仕掛けの塔』が12/16にSwitchで配信
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Pikiiは、ローグライクシューティングアクション『クリタデル:機械仕掛けの塔』をNintendo Switchで12月16日に配信します。
以下、リリース原文を掲載します。
「クリタデル:機械仕掛けの塔」アナウンスメントトレイラー
あらすじ
「バベル」とは「タマシイ」の世界に作られた巨大な塔であり、古代の知識を保存・継承することを目的とする研究施設でもある。しかし、カルト集団の「ノア教団」に占拠され、その機能は奪われてしまい、今や彼らの兵器工場へとなり果ててしまった。ノア教団は、戦いに敗れ死んでいった者達のタマシイを捕らえ、実験・改造の末、機械兵団に変えてしまう。
「バベル」に拘束された家族や仲間のタマシイを解放するためには、塔の最上階にある「羽化の扉」へ向かう必要がある。今、選ばれた3人の戦士が立ち上がる……。
ゲームについて
「クリタデル:機械仕掛けの塔」はノア教団に占領された研究施設「バベル」を舞台にしたローグライクシューティングアクション。多彩なウェポンで敵を倒し、キャラクターを強化し、最適なルートを選んで最上階の「羽化の扉」を目指しましょう。攻略ルートや、獲得できる武器、敵の配置等、遊ぶ度に変わるローグライク要素を持ち合わせています。
個性的な3人のキャラクター:大胆不敵な「ノックス」、自然の力を操るカルティスト「アヌーシュ」、戦闘型アンドロイド「アリス」。独自のスタイルを強化して攻略しよう。多彩なコスチュームも用意されている。
ピクセルアートのグラフィックと、躍動感のあるBGMで表現されたハードコアな世界観。
ゲームに出てくるウェポンの数々は、それぞれに属性があり、各属性を揃える事でシナジー効果が発動される。またウェポンに取り付ける「パーツ」、持っているだけで効果のある「アーティファクト」など、装備の構成は100,000通り以上!
スティックで360度狙いを定めて敵を打ちまくれ!
攻撃を回避できる「ローリング」を駆使して銃弾の雨をかいくぐれ!
2つの難易度モードに加え、ボス戦を再現できるボスラッシュモードを搭載。
※上記のインフォメーションは、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
※ゲーム画面は開発中のものです。
🄫 2021 Pikii / Pixelian Studio
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