あのころはまだ高校生で、初めての恋に無我夢中。それなのにどうして今、惣一郎さんはいないんでしょう…【めぞん一刻再放送】
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- 電撃オンライン
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11月15日(月)18:15より、テレ玉で再放送されるアニメ『めぞん一刻』第17話“響子さんの初恋物語 雨の日はいつも…”のあらすじを紹介します。
雨にロクな思い出のない五代くん。今日も学校帰りに雨に降られ、響子さんが迎えに来るという妄想に逃げ込みますが、現実はそんなことはなく、虚しさだけが残ります。
一方、響子さんは、雨宿り中にこずえちゃんと出会うのですが、惣一郎さんの粗相で彼女のスカートを濡らしてしまいます。
スカートを乾かすため、一緒に一刻館へ帰った2人。響子さんの部屋で、どこかぎこちない感じで会話をするのですが、やがて響子さんは、惣一郎さんとの思い出を語り始めます。そして、こずえちゃんが帰ったあとも、昔のアルバムを引っ張り出し、高校時代の思い出に浸るのでした。
翌日、こずえちゃんと会った五代くんは、彼女から聞いた響子さんの様子から、彼女の心の中に、まだ惣一郎さんがいるのだと知り、やりきれない気分に陥るのでした。
そして、その帰りもまた雨。濡れたままトボトボと歩く五代くんに、響子さんが声をかけるのですが……。
響子さんの過去の思い出が中心の、とても静かに進行するエピソードです。今回惣一郎さんについて、授業中の様子といった断片的な情報は入ってくのですが、まだまだ謎は多く、顔も分からないまま。
そして、響子さんにとって、彼が今も忘れられない存在であることを、あらためて確認できます。
第17話“響子さんの初恋物語 雨の日はいつも…”あらすじ
私…雨が降ると、思い出すことがあるんです。
あのころはまだ高校生で、初めての恋に無我夢中。
それなのにどうして今、惣一郎さんはいないんでしょう…。
きっと泣いてくれているんですね、空の雲も…。
(c) 高橋留美子/小学館
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