『Among Us』の新役職“エンジニア”はインポスターと同じく“あるもの”が使える！
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InnerSlothよりPC/iOS/Android/Switchで配信中の『Among Us（アマングアス）』がアップデートされ、新役職が4つ追加されました。
?? ROLES & COSMICUBES - OUT NOW ??
— Among Us ?? Roles & Cosmicubes update OUT NOW! (@AmongUsGame) November 9, 2021
Our biggest update just dropped. A whole new level of deception in v2021.11.9 with:
?? Roles: Shapeshifter, Guardian Angel, Engineer, Scientist
?? New unlockable cosmetics & Cosmicubes
?? Achievements
?? More!
All info: https://t.co/WV8KJLr6z6 pic.twitter.com/4u7zg0ngVr
今までは有志が作ったMODを導入することでクルーメイトとインポスター以外の役職を遊べていましたが、今回のアップデートで公式としては初めて役職が追加されました。
追加された役職は“科学者”、“エンジニア”、“守護天使”、“シェイプシフター”の4つです。
この記事では、“エンジニア”の役割について紹介します。
“エンジニア”はインポスターと同じく“アレ”が使える！
“エンジニア”はクルーメイト陣営ですが、インポスターと同じく“通気孔（ベント）”が使えます。
ただし、ずっと入っていられるわけでなく一定時間すると出なければいけません。また、1度使うと再度使用するのに必要なクールダウンも必要になっています。
使いどころとしては、“通気孔”を使うことで素早い移動が可能になるので、緊急タスク発生時に残り時間によってはすぐに駆け付けて対処できます。
注意点としては、クルーメイトに“通気孔”を入るところを見られてしまうと、逆にインポスターだと疑われてしまい、最悪会議で追放されてしまうので誰もいないところで使用するのが無難です。
反対に、インポスターが“通気孔”に入るところを見られた際に、「エンジニアだ！」と役職を偽れる可能性もあるので、議論の幅が広がる役職になっています。
なかなか使いこなすのが難しい役職なので、状況に応じてうまい立ち回りを見つけてみてください！
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