『DQウォーク』うごくせきぞうのこころの攻撃性能以外に優れたところって何?【電撃DQW日記#1115】
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- うま
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
天気がいい日が続いているので、バトルマスターの試練を一気に終わらせたうまです。第4の試練で“15000歩以上あるこう”と言われるので、こういうときにいっぱい歩いておかないとですね。まあ自転車なんですが。
そんなわけで調子にのって2時間半ほど、およそ25kmほど走り回ったところ、うごくせきぞうの確定が落ちていたので殴ってみたら、なんといきなりグレードSのこころがドロップしました!
11章が追加されてすぐに、新モンスターのあまり見かけない枠のSが手に入るとはラッキーですね。個人的には早めにあまり見かけない枠のSが手に入るとめったに見かけない枠のSが手に入りにくく、早めにめったに枠のSが手に入るとあまり枠のSが手に入らないジンクスがあるので、ワイトキングのSはしばらく手に入らないかも?
それでは、このせきぞうのこころの性能を見ていきましょう。
待望の赤枠メラ属性斬撃・体技ダメージアップ
さらにHPとみのまもりも大幅強化
うごくせきぞうのこころの性能
・コスト119(赤)
・さいだいHP+122
・さいだいMP+46
・ちから+90
・みのまもり+72
・こうげき魔力+16
・かいふく魔力+16
・すばやさ+64
・きようさ+64
<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・スキルの斬撃・体技ダメージ+7%
・メラ属性斬撃・体技ダメージ+7%
・バギ属性耐性+7%
・石化耐性+7%
うごくせきぞうのこころはコストが119の赤枠で、適性のある上級職はバトルマスターとレンジャーです。
攻撃面の特殊効果は、スキルの斬撃・体技ダメージ+7%とメラ属性斬撃・体技ダメージ+7%の2つ。メラ属性のダメージが増えるので、先日ぶき錬成が実装された天空のつるぎなどとの相性がいいでしょう。
さらにこれまでお世話になってきたヘルコンドルのこころとセットで使っていけば、メラ属性の斬撃・体技ダメージがかなり伸びるので、キラーマシンの“覚醒千里行”をやるときによさそうです。
このうごくせきぞうのこころで注目したいポイントは、攻撃面よりもさいだいHPとみのまもりの高さという防御面にあります。さいだいHPは赤枠のなかではアームライオン、メカバーンに続いて第3位(パパスと同率)。みのまもりは赤枠のなかでは、デボラを除けば1位の高さとなっています。そのため、メガモンスターやほこらなどの大ダメージを受けるようなバトルで有効なこころとも言えるでしょう。
そしてさりげなくついている、石化耐性+7%が気になります。2021年11月現在で石化攻撃を使ってくるのはゲマぐらいで、しかも現時点では戦えません。もしかすると、今後石化を使ってくるモンスターが増えるのかも? とはいえ、先のことはわからないので石化対策として集めるのではなく、まずは攻撃役(主にバトルマスター)の防御力を上げるために、最低2つは確保しておこうと思います。
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
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