『キャプ翼 たたかえドリームチーム』世界大会の日本ブロック出場選手を確認。終了した2ブロックの結果も

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 アプリ『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』を使った世界大会“Dream Championship 2021”の決勝トーナメント参加権をかけて開催中の最終地域予選大会の模様と見どころをレポートします。

 “Dream Championship”は、全世界のプレイヤーがオンライン上で『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』の試合を行い、世界1位を決定するもの。現在、オンライン予選を勝ち上がったプレイヤーたちによる“最終地域予選大会”が世界5ブロックに分けて開催されています。その後、最終地域予選を勝ち残ったメンバーによる“決勝トーナメント”が行われます。

 11月20日に行われる日本ブロックを楽しむために、10月23日に行われたヨーロッパ・アフリカブロックと10月30日に行われたアジア・オセアニアブロックで、どのような戦いが繰り広げられていたのか、その模様をレポート。さらに、日本ブロックの出場選手もお届けしていきます。

ヨーロッパ・アフリカブロック

決勝戦

 相手ペナルティエリアには近づけるもののお互いにマッチアップの読み合いに勝って守っていき、ゴールを決めることができない緊迫した展開が続く決勝戦。

 後半になると、相手の編成を見切ったEkoes選手が、一気に5人の選手を交代。前半では抑え気味にしていたデバフを中心としたチームに切り替えてきました。

 ⒿⓀ Simon 選手も負けじとカール・ハインツ・シュナイダーの“反動蹴速迅ファイヤー”やブライアン・クライフォートの“ツインウインドミル”で攻めますが、得点には結びつきません。しかしGKのリカルド・エスパダスは全力でセーブしたためにスタミナをかなり消費してしまいます。交代枠を使い切ったEkoes選手は、この状態で試合を決めるしかないという状況に。

 ここでEkoes選手のシュバイル・タイガーボランから、ここまで勝利を引き寄せてきた岬 太郎へとパスが上がります! しかしⒿⓀ Simon 選手のヘルマン・カルツがこのパスをはじいたことで、Ekoes選手のチャンスが潰えた……かと思われた瞬間、こぼれ球はEkoes選手が後半から投入したステファン・レヴィンのもとに! ここで必殺の“悲しき破壊の衝動”が若島津 健を吹き飛ばし、後半24分、ついに1点を奪いました。

 まだまだ追いつくチャンスがあるⒿⓀ Simon選手。落ち着いてボールを運びクライフォートの“ツインウインドミル”を放つも、デバフに阻まれてシュートを決めることができません。

 それどころか、残り時間10分を切ったところでEkoes選手は前線へフィールドパスを打ちます。これがⒿⓀ Simon選手のスタイン・クライフォートに触れてゴールラインを割り、コーナーキックに。残り時間5分、リバウールのコーナーキックが岬 太郎へ渡り、必殺の“ダブルダイビングヘッド”が炸裂! 追加点をもぎとったEkoes選手がそのままヨーロッパ・アフリカブロックを制しました。


 試合後のインタビューでEkoes選手は「優勝できて本当にうれしいです。見ている皆さんに楽しんでもらえるようにも心がけました。自分独自のプレイをして、勝つ以外にもいろいろ考えてきました」とコメントしました。

 決勝トーナメントに向けては、各大陸にいる有名な選手との戦いが楽しみであると述べた後で、他のメンバーとは交流があるからこそ、勝つのが大変であることを知っていることを、笑顔で話していました。

 今大会では試験的に、マッチアップで選んだコマンドの成功率が表示されるようになったことで、成功率が25%のシュートが決まった瞬間などは、解説・実況者や視聴者の盛り上がりはこれまで以上でした。


 1回戦から拮抗した試合展開や、すばらしいパス回しなど見どころだけの大会。松山 光への対策が見られたり、点をとりかえすべく選手交代したりなど、各選手が試行錯誤している様子が見られました。

ヨーロッパ・アフリカブロックのアーカイブはこちら

アジア・オセアニアブロック

決勝戦

 決勝戦では、Nawaf選手のGKが若島津くんになると予想したⒿⓀZioPier選手は、FWに火野 竜馬を配置。

 ボールをクライフォートに回し、“花咲く大地の疾走”でさらに駆け上がると、火野 竜馬へとセンタリング! 完璧な布陣での“ジャンピング倍速二回転トルネードシュート”が若島津 健を吹き飛ばし、前半12分に先制点を奪いました。

 しかしNawaf選手もここから食らいつき、前半が終了となります。

 後半は両者とも決め手がなかったのですが、Nawaf選手のリバウールが相手DF陣の隙間を縫ってペナルティエリア手前のシュナイダーへのパスに成功! そのままペナルティエリアからフリーで“反動蹴速迅ファイヤー”を放ち、後半41分に同点ゴールを決めました。

 延長戦でもお互い一歩も譲らず、決着はPK戦に委ねられました。両者とも連続してゴールを決めていき、4本目でついにⒿⓀZioPier選手がブロックに成功。そのまま5本目を決めて、5-3でⒿⓀZioPier選手が優勝を決めました。


 ⒿⓀZioPier選手は優勝インタビューで試合を振り返り、「リラックスしてプレイすることができました。このゲームをプレイするのが少し上手なんだな、ということがわかってすごくうれしいです」と語ります。さらに、所属している連盟のメンバーと、PKで運を運んでくれた彼女に謝辞を述べました。

 ⒿⓀZioPier選手が一番好きなキャラクターは決勝戦で投入した火野 竜馬。ⒿⓀZioPier選手がナポリ出身で、火野 竜馬が現在ナポリにいるということで、大好きだとのこと。後半に守備を強化したいと思ったため交代したのですが、そのまま入れたままにしておきたいという気持ちもあったことを明かしました。


 アジア・オセアニアブロックも、1回戦から熱い試合が観客を盛り上げていました。予選を1位で通過したLeon選手のGK・カリューサスが属性が不利な相手からのシュートをことごとく防いだと思ったら、準決勝第1試合では、ⒿⓀZioPier選手が怒涛の攻めを見せ、ゴールを奪っていました。


 続いて決勝トーナメント出場をかけた3位決定戦では、若島津 健のスタミナを削る作戦に。前後半にわたって両チームの攻めが展開したため、息つく暇のないほどでした。

アジア・オセアニアブロックのアーカイブはこちら

 2ブロックの予選が終了。今回の最終地域予選では、若島津 健を攻略するために岬 太郎を編成したり、松山 光のロングシュートを止めるためにデューター・ミューラー使ったりと、強力な選手への対策も万全でした。

 そして、相性が不利なマッチアップでも必殺技の封印などで先の展開が見えず、見ごたえのある試合ばかりとなっていました。

 流行している松山 光や若島津 健、クライフォート兄弟などが猛威を振るうのかと思われましたが、優勝したのはチーム編成にこだわりがあるプレイヤーと、お気に入りのキャラクターを活躍させたいというプレイヤーとなったことも見逃せません。

まもなく開催される日本ブロックの見どころはここ!

日本ブロックの視聴はこちらから(11月20日(土)15:00から生配信)

 “Dream Championship 2021”の最終地域予選大会日本ブロックが、11月20日に開催されることが決まっています。そこでここでは、この大会に参加する8人の選手と、その注目ポイントを紹介していきます。

※一部選手が参加辞退のため、9位、10位の選手が繰上げ参加しています。

予選ラウンド2位:てっぺい 選手

 3位のNAO選手とのデッドヒートをわずか1点差で制し、日本ブロック2位でRound3を通過しています。予選Round3でのゴール数が677点で、最終地域予選に参加した40選手中7位の好成績を修めています。

予選ラウンド3位:NAO 選手

 予選ラウンドでの勝率が最終地域予選に参加した40選手中6位の成績。さらに1試合平均ゴール数も3.710点と高く、日本ブロック随一の得点力を誇っています。

予選ラウンド4位:ルルーシュ☆ラボーナ 選手

 昨年の大会でも日本ブロック最終地域予選に残った強豪選手で、今大会では総ゴール数1159点で、全選手中ダントツのトップ! 前回はブロック首位となったDai選手に惜しくも1回戦で敗退していますが、今年雪辱を果たせるか注目です。

予選ラウンド6位:とりき 選手

 1試合での平均失点が参加40選手中2位の0.108点という、守りのうまい選手です。実力が拮抗しているなかで、この堅守を活かした戦いができるかどうかがカギとなりそうです。

予選ラウンド7位:ユーキット☆絆 選手

 予選ラウンドを31試合で通過した、日本ブロックの最短記録保持者。得点源となった選手も、スタイン・クライフォート、カール・ハインツ・シュナイダー、松山 光と多彩な顔触れが揃っています。

予選ラウンド8位:キュアラブリー† 選手

 予選ラウンドでの勝率が40選手中9位の成績。この勝率の高さが、一発勝負のトーナメントではかなりの強みとなるでしょう。

予選ラウンド9位:hiropon 選手

 最終地域予選進出は逃したものの、その差はわずか1ポイント。他の選手の参加辞退により繰上げ参加となりましたが、その実力の高さはかなりのもの。このチャンスをものにできるのか、目が離せません。

予選ラウンド10位:MR.440 選手

 予選順位繰り上げで最終地域予選に進出が決定した選手ながら、予選Round3成績では通信切断を含まない試合の戦績が出場40選手中ダントツの1位! 起死回生の出場決定から一転して大本命となった注目選手といえます。

 まもなく始まる日本ブロックで、この8人の選手のなかから誰が勝ち上がるのか。そしてどのキャラでどんな編成のチームを作るのか、本作のプレイヤーのみならず、『キャプテン翼』好きならば必見!

 『キャプテン翼』を知っているけどゲームは未プレイという人でも、日本語によるわかりやすい解説があるため、試合を見ているだけでも熱くなれると思います。

 まずはこの8人が出場する、日本ブロックを観戦してみてはいかがでしょうか? 日本ブロックは、11月20日(土)15:00にYouTube Liveで配信されます。

(C)高橋陽一/集英社
(C)高橋陽一/集英社・テレビ東京・エノキフィルム
原作「キャプテン翼」高橋陽一(集英社文庫コミック版)
(C)KLabGames

キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~

  • メーカー: KLab
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2017年6月13日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~

  • メーカー: KLab
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2017年6月13日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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