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百合愛さんASMRは完全にドM向けです。本当にありがとうございました【プラスリンクス日記#33】

カワチ
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 EXNOAより配信中のPC/スマホ向け新感覚恋愛ゲーム『プラスリンクス ~キミと繋がる想い~』のASMRシリーズの新ストーリーイベント“ASMR ~IF・冷熱・百合愛~”のプレイレポートをお届けします。

百合愛さんのASMRは彼女に責められるシチュエーション!?

 みなさん、こんにちは! ライターのカワチです! 久しぶりにボクの大好きなASMRイベントがやってきました!! 第1弾の燐さん、第2弾の月島姉妹と来て、今回の第3弾はメガネ司書の百合愛さんです!

 百合愛さんといえば、ボイスを担当しているのが榊原ゆいさん。ゆいにゃんですよ! ボクはゆいにゃんの芝居はもちろん、アーティストとしても大好きなので、最近も音楽配信サイトでよく聴いています。そんな、ゆいにゃんのASMRが堪能できるイベント……端的に言って最高ですね!

 なお、これまでのイベントを追っている人はご存知だと思いますが、ASMRイベントはプレミアムのため、送受信に100リンクスコインが必要になります。

 イベントの内容は百合愛が大事な本を無くしてしまったまま、大人になってしまったというIFの未来になっています。なお、自分自身が百合愛のイベントをそこまで進行できていないので、彼女の大事な本というのがどういった存在なのか分かっていなかったりします……。多分、彼女のストーリ本編で明かされると思うのですが、今回のイベントはフィーリングでプレイしました。ごめんなさい!

 イベントは図書館の閉館間際に主人公が本を返しに来るところからスタート。百合愛はいつもギリギリの時間に本を返す主人公に呆れている様子。また、いつもより冷たい雰囲気がしますが、これが大事な本を無くしたまま大人になったという影響なのでしょうか?



 場を和ませるために、「終わったらご飯食べに行こ!」と誘ってみましたが、「お仕事中ですので」と真面目に返されてしまいました……。『プラスリンクス』は基本的に主人公に好意を持っているキャラクターがほとんどなので、こうやって冷たくあしらわれるのは、ちょっと新鮮。





 百合愛は普段から真面目な人物ですが、今回はちょっと距離感のある感じ、人を寄せ付けない感じがしますね。

 その後、ストーリーを進展させてみましたが、まだ交流しようとする主人公に「規則ですから」と百合愛は相変わらず事務的に返答。しかし、寂しそうな主人公を見てため息をつくと図書館の奥へと導きます。




 ここなら死角になっているので見咎められることはないという百合愛。彼女は「いつも閉館時間ギリギリに訪れてくるのは、わたくしの体が目的ですか?」と衝撃の発言。え? え?

 その後も「よくわたくしのことをジロジロと見ているでしょう?」「……もしかして、気づかれてないと思っていたんですか?」と言葉責めをしてくる百合愛。いや、百合愛さま。




 「どんな想像をしていたんですか?」と聞かれたので、百合愛さんは服を着たままで、自分だけが全裸と返答。「変態さんですね」と蔑まれました。





 自分はドMなので今回のこのシチュエーションにはめちゃくちゃ興奮してしまいました……。これ以上は過激なのでレポートはここまでなのですが、ぜひ同志のみなさんには今回のイベントをプレイしてみてほしいところ。ASMRはもちろん、特殊なシチュエーションも必見です!




カワチ:RPGとビジュアルノベルが好きなゲーマーで、誰にも気付かれないようなマニアックな小ネタを記事に織り込むのが好き。深みのあるゲームが好きかと思えば、本当は肌色が多ければなんでもいいビンビン♂ライター。



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