『ぷよクエ』に登場する『仮面ライダー』コラボ作品を解説。登場ライダーを紹介するとか、沸いてきたぜ!

kbj
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 セガゲームスのパズルRPG『ぷよぷよ!!クエスト(以下、ぷよクエ)』にて開催される『仮面ライダー』コラボについて紹介していきます。

 このコラボは『仮面ライダー』のキャラクターが、『ぷよクエ』の舞台・プワープアイランドに登場するというもの。オリジナルのストーリーが展開する限定ストーリーや、コラボイベントを楽しめます。11月24日~12月14日まで開催中。

 『ぷよクエ』をプレイしている人の中には、『仮面ライダー』は詳しく知らない人がいるのではないでしょうか? コラボ作品を知らなくても楽しめるのですが、知っているとより楽しめるというもの。

 というわけで、今回は『仮面ライダー』を知らない人に向けて、電撃オンラインの編集・kbjが作品やライダーを紹介していきます。

 普段は、『ぷよクエ』の記事はライターの黒船Mk-II(マークツー)が書いているのですが、今回は自分が担当します。なぜならば、仮面ライダーが好きなんで!

 というわけで……“一気に行くぜ!”

祝え! 新たなるコラボの誕生を!

 はい、言いたかっただけです。

 今回のコラボで登場する『仮面ライダー』の作品とライダーを紹介していきます。

『仮面ライダーリバイス』とは……

 2021年9月から放送が始まった最新の『仮面ライダー』。

 悪魔と契約するバイスタンプを使って、御神体である“ギフ様”の復活を狙う、悪魔崇拝組織デッドマンズと、その野望を阻止しようとする組織・フェニックスの対決が描かれます。

 主人公の五十嵐一輝は、デッドマンズの襲撃から家族を守るために、その身に宿っていた悪魔のバイスと契約。遺伝子情報が保存されているバイスタンプのエネルギーを引き出す“リバイスドライバー”を使って、仮面ライダーリバイに変身します。

 一筋縄ではいかないバイスですが、おちゃらけたセリフを放ったり、視聴者に語りかけたりと、どこか憎めないキャラをしています。そんな悪魔と、人間の一輝がどのような関係を築いていくのか、これから目が離せません。

・スペシャルプレゼント:仮面ライダーリバイス(主属性:赤、副属性:紫)

 五十嵐一輝と悪魔のバイスが、リバイスドライバーとバイスタンプで変身した仮面ライダー。バイスタンプを使うことで、フォームチェンジする姿は、生物とこれまでの仮面ライダーがデザインモチーフとなっています。


 仮面ライダーリバイスは、ゲームをプレイした人にプレゼントされます。ミッションクリアでアイテムを集めて★7にすると、2人がリミックスしたリバイスレックスのグラフィックになります。

『仮面ライダーセイバー』とは……

 2020年9月から放送が始まった令和2作目となる『仮面ライダー』。

 異世界ワンダーワールドに変えられた世界を元に戻すため、聖剣で戦う仮面ライダーの活躍が描かれます。小説家であり、“ファンタジック本屋かみやま”の店主・神山飛羽真は、炎の聖剣“火炎剣烈火”と運命的な出会いを果たし、世界を救う仮面ライダーに。

 飛羽真たち、聖剣のライダーを待ち受ける物語とは?

 使用する聖剣やワンダーライドブックなど、変身や仮面ライダーに関係するアイテムは剣や本にちなんだものが多く、設定に凝っているのが特徴。

 また、放送と連動する作品『仮面ライダーセイバー スピンオフ 剣士列伝』や、その後を描いたVシネクスト『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏』など、本編以外の展開が用意されています。

・仮面ライダーセイバー(主属性:青、副属性:赤)

 神山飛羽真が聖剣ソードライバーとブレイブドラゴンワンダーライドブックを使って変身した姿。変身時には使い手を炎で包み、炎の剣士へと変身させます。

 ★7にへんしんすると、仮面ライダークロスセイバーに。手にしているのは、物語を終焉へと導く伝説の聖剣・刃王剣十聖刃です。

『仮面ライダーゼロワン』とは……

 2019年9月から放送が始まった令和1作目となる『仮面ライダー』。

 人工知能を搭載した人型ロボット・ヒューマギアを開発した飛電インテリジェンスの二代目社長・飛電或人と、ヒューマギアを暴走させて怪人マギアとして操るサイバーテロリスト組織“滅亡迅雷.net”との戦いが描かれます。

 人々の夢と希望を守るため、ヒューマギアの可能性を証明するため、或人はゼロワンドライバーとプログライズキーで仮面ライダーゼロワンとして戦います!

 令和初となる『仮面ライダー』として、注目されたタイトル。メリハリのあるアクションや演出、漢字を取り入れたネーミングなどが多数あり、これまで『仮面ライダー』を見てきた人でも、新たな楽しみがある作品です。

・仮面ライダーゼロワン(主属性:黄、副属性:赤)

 飛電インテリジェンス社長の飛電或人が飛電ゼロワンドライバーとプログライズキーを使って変身した姿。この基本フォームに加えて、派生フォームや強化フォームがあります。

 ★7にへんしんすると、仮面ライダーゼロツーに。ゼロツーには、ヒューマギアをコントロールするための新時代セキュリティシステムが内蔵されています。

・仮面ライダーバルカン(属性:青)

 A.I.M.S.隊長の不破諌が、エイムズショットライザーとシューティングウルフプログライズキーを使って変身した姿。

・仮面ライダーバルキリー(属性:黄)

 暴走したヒューマギアに対抗するA.I.M.S.(エイムズ)の技術顧問である刃唯阿が、エイムズショットライザーとラッシングチータープログライズキーを使って変身した姿。

『仮面ライダージオウ』とは……

 平成仮面ライダーシリーズとして、20作品目の記念作で2018年9月から放送がスタート。

 未来では“最低最悪の魔王”として世界を支配することから、未来から来た“仮面ライダーゲイツ”に狙われる主人公の常磐ソウゴ。ソウゴは最高最善の魔王として、世界をよくすることを目指すべく、ジクウドライバーを使って“仮面ライダージオウ”に変身。

 歴史改変を企てるタイムジャッカーの野望を阻止するため、歴代のレジェンドライダーと出会いながら、ライドウォッチを集めていきます。

 さまざまな時空を巡り、タイムトラベルをするというコンセプトは平成シリーズ10作品目の『仮面ライダーディケイド』に似ているのですが、本作ではそのディケイドも登場。物語に大きくかかわってきます。

 他作品の登場人物が登場することや、作品のその後が描かれるということで、毎週の放送を楽しみにしている人が多かったという印象です。

・仮面ライダージオウ(主属性:紫、副属性:黄)

 光ヶ森高校に通う高校生の常磐ソウゴが、ジオウライドウォッチで変身した姿。モチーフはアナログ腕時計で、目の部分には、変身しているライダーの名称が現れます。

 ★7にへんしんすると、仮面ライダーグランドジオウに。平成仮面ライダー20人が、ライダーレリーフとして全身に装着されています。

・仮面ライダーゲイツ(属性:赤)

 未来よりやってきた明光院ゲイツが変身する仮面ライダー。当初は、ソウゴを倒そうとしていたのですが、監視を兼ねて行動をともにすることに。ジオウとは異なり、目の文字が平仮名になっています。

・仮面ライダーウォズ(属性:緑)

 未来から現れた青年で、手には歴史が記された“逢魔降臨暦”を持つ。オーマジオウを主として仰ぎ、“ソウゴを正しく導く”ためにいろいろな動きを見せます。口調や立ち振る舞いが独特で、人気のライダーです。

『仮面ライダーW』とは……

 2009年9月から放送が始まった、平成仮面ライダーの11作目。

 探偵の左翔太郎と、脳内に“地球の本棚”というデータベースを持つフィリップは、風車の回る“風都”にてさまざまな事件を起こす怪人ドーパントを追う。2人は風都を守る戦士“仮面ライダーW”として、難事件を解決していきます。

 街を舞台に、さまざまな個性的な人物が登場。住人だけでなく、ミュージアムに属するメンバーも魅力的なのも特徴です。

 本編終了後に、Vシネマ『仮面ライダーW RETURNS』が製作されたり、その後を描いたコミック『風都探偵』が現在も展開していたりと、今でも根強い人気を博しています。

・仮面ライダーW(主属性:緑、副属性:紫)

 左翔太郎とフィリップが、ダブルドライバーとガイアメモリで変身する仮面ライダー。ガイアメモリを変えることで、多彩な能力を使うことができます。

 ★7にへんしんすると、グラフィックは作中の“サイクロンジョーカーエクストリーム”に変化。両手には、武器のプリズムビッカーを持っています。

 作品やライダーには関係のない余談になるのですが、★7の「お前が相棒だと思ってくれているうちは俺は二度と折れねぇぞ!」というセリフは、劇中で忘れられないシーンで言われるものです。

『仮面ライダー電王』とは……

 2007年1月から放送が始まった平成仮面ライダーの8作目。

 時間を改変することを企む侵略者イマジンの野望を阻止するべく戦うのが、“仮面ライダー電王”。

 主人公・野上良太郎は、彼に憑依するイマジンのモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの力を借り、時間を移動できる時の列車“デンライナー”に乗って、仮面ライダー電王として事件を追って行動していきます。

 人気の声優陣が個性的なイマジンを演じることや、野上良太郎役の佐藤健さんの演技力、物語展開などが大きな反響を呼び話題に。TVシリーズだけでなく、多くの劇場版作品が制作されました。

 『仮面ライダー』の放送開始50周年を記念して、NHKで先日開催された“全仮面ライダー大投票”では、好きな作品と好きな仮面ライダーという2部門でトップを獲得したほど、人気のタイトルです。

・仮面ライダー電王(属性:赤)

 野上良太郎が、デンオウベルトを使って変身する仮面ライダー。ベースとなるプラットフォームに、イマジンのオーラを使うさまざまなフォームがあります。画像はモモタロスのオーラを使ったソードフォーム。

 ★7にへんしんすると、グラフィックは作中の“クライマックスフォーム”に変化。ソードフォーム、ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォーム、4つの長所を備えています。

『仮面ライダー』とは……

 1971年4月から放送が始まった『仮面ライダー』シリーズの1作目。

 大学生の本郷猛は、悪の秘密結社“ショッカー”に捕えられて、改造人間へと改造されてしまいます。恩師とともに、組織のアジトから脱出した本郷は、仮面ライダーとしてショッカーと対峙。

 同様に改造人間にさせられそうになっていた、カメラマンの一文字隼人とともに、“人間の自由”を守るため、ショッカーと戦っていきます。

 物語や変身して戦う様子が大きなブームとなり、その後のタイトルにも影響を与えました。

 2021年には放送開始から50周年を迎えました。現在までに放送されたTVシリーズは33、登場した仮面ライダーは200人を超えています。

・仮面ライダー1号(属性:緑)

 本郷猛が変身した姿で、バッタの能力を持つ仮面ライダー。ライダーキックやライダーパンチ、ライダーチョップやライダー投げなどの必殺技に加えて、仮面ライダー2号との協力技も放ちます。

 ★7にへんしんすると、海外での戦いを経て、パワーアップして帰ってきた姿、通称“新1号”のグラフィックに。代名詞でもある、ライダーキックを繰り出しています。

この世界を救うのはただひとり! オレだ!

 コラボで姿を見せる仮面ライダーに加えて、『ぷよクエ』コラボシリーズが登場。そんな彼らによる掛け合いを楽しめる限定ストーリーが展開します。

 限定ストーリーはジオウ編とゼロワン編があり、各3話の構成。

 各仮面ライダーの設定やセリフを知っているとより楽しめるのですが、物語中に説明があるため、知らない人でも、おなじみのまんざいデモのようなノリで、見られるかと。

ジオウ編 あらすじ

 ジオウたちの世界に“ぷよぷよ”が降ってきた!?

 その原因を探るため、ジオウ、ゲイツ、ウォズは、時空を移動してプワープアイランドに降り立つことに。

 すると、島ではナゾの“ぷよぷよウォッチ”なるアイテムを、“王子”や“魔王”たちが奪い合っていることを知る。

 その時計のおもちゃを集めれば、世界の異変を元に戻すことができる……という情報を得たジオウたちは、彼らと「どちらが王様にふさわしいか対決」をすることになってしまう!?

ゼロワン編 あらすじ

 ぷよぷよが住む世界“プワープアイランド”に飛ばされてきてしまったゼロワン。

 元の世界に帰る方法を探している最中、敵である“滅亡迅雷.net”の一人、滅のような姿をした人物が、AIを搭載したオトモロボ・プーボを追いかけているのを目撃する。

 とっさにプーボをかばったゼロワンは、相手を退けるため、慣れない“ぷよ勝負”をすることになってしまった!

 しかも次々と前に立ちはだかるのは、よく見知った仮面ライダーたちばかりで…!?

記事は最初から最後まで徹底的にクライマックスだ!

 コラボ限定イベントは、前半と後半の2種類が存在。

 11月27日15:00~12月6日23:59に行われる“ぷよぷよウォッチ収集祭り”は、収集アイテムの“ぷよぷよウォッチ”を集めるというもの。

 収集アイテムの数に応じて、★7へんしんが可能な“★6デーモンサーバント ver.スウォルツ”や豪華報酬が手に入ります。

 12月7日15:00~13日23:59のイベントは限定ボスを倒すチャレンジイベントとなっています。


 他にもマルチクエスト、1日1回クエスト、ミッションビンゴ、ログインボーナスなど、さまざまなキャンペーンやイベントがあります。

 『仮面ライダー』が好きだけど、『ぷよクエ』を遊んだことがない人もこの機会にプレイしてみてください。

 『ぷよクエ』を遊んでいる人で、『仮面ライダー』を見たことがないという人は、まずは現在放送中の『仮面ライダーリバイス』を見てみては?

©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映
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