『怪獣8号』50話。すべては未来のために――命を懸けた戦いの行方は!?

電撃オンライン
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 松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』(少年ジャンプ+にて連載中)の第50話が公開されました。

 司令部に現れた“怪獣9号”を倒すため、防衛隊長官・四ノ宮 功は命が削られることを顧みず“怪獣2号”の力を全解放し、敵へと立ち向かう。

 “隊式格闘術4式 昇破”。“1式 漣破”。繰り出される怒涛の連撃。しかし、怪獣9号が有する驚異の再生力により、功は徐々に追い込まれていく。

 脳裏に浮かぶのは自身の衰えと、愛しき家族の姿。果たして戦いの行方は……。

『怪獣8号』とは

 怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。

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※画像はTwitterのものです。
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