うわさの流れ星が降る離島に行ってきました【あつ森日記＃251】

　任天堂のNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』のプレイ日記をお届け。

　島の桟橋から行けるかっぺいさんのボートツアーでは、ドードー・エアラインズのツアーとは違う離島を探索することができるんです。

　今回はそのなかの1つ、流星群が発生している島に行ったときの様子をお届けします。

流星群の島はいつでも真っ暗

　島に行ったら、まずボートツアーを体験するのが最近の日課です。季節が違う島に行ったり、珍しい植物が生えている島だったり、何が起こるか毎回ワクワクするんですよね。

　ある日、いつものようにかっぺいさんの歌をＢボタン連打で聞き流して離島を訪れたら島が真っ暗！　めずらしい流星群の降る島に到着したのです。

　海岸には“ほしのかけら”や、星にちなんだ家具のレシピが入ったメッセージボトルが落ちていました！　いつもとは違う光景に、テンション上がります。

　石をスコップで叩くと、なんといろいろな“星座のかけら”が飛び出してきたではありませんか！　“星座のかけら”は星座家具作りに必要ですし、コンペイトウみたいでかわいくて、部屋や島に飾ってもステキな一品。たくさん手に入るのは嬉しいですね。

　また島の流星群と同じように、流れ星に祈ることもできます。島で祈ると、翌日に各種“ほしのかけら”が手に入るんですよね。

　「次の日に訪れるのは別の離島だし……」と心配した方、ご安心ください！　離島で祈ったぶんの“ほしのかけら”は、自分の島の海岸で入手することができます。忘れずにひろってくださいね。

今日の１枚

　流星群の島からの帰り道。空が夜明けから昼に変化していく様子が、とってもキレイでした。これからたまにはかっぺいさんの歌を聴いて、船旅も楽しもうと思います。