アニメ『映像研には手を出すな!』6話再放送。ロボットアニメ制作は大所帯に!
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- 電撃オンライン
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11月28日19時からNHK Eテレで再放送(NHK+にて、放送後1週間見逃し配信)される『映像研には手を出すな!』6話のあらすじを紹介します。
6話では、ロボットアニメの制作が本格始動。
映像研、ロボット研、美術部に音響部と携わる人がどんどんと増えていきます。
そんななかでおっ!? と思わせるのが金森の敏腕プロデューサーっぷり。
スケジュール調整はもちろんのこと、さまざまな部の部員たちをアメとムチを使い分けてやる気を出させていきます。
絵コンテも豊富に登場し、ロボットアニメの完成への期待が高まるお話です。
第6話“前作より進歩するべし!”
映像研は文化祭で上映するロボットアニメに取りかかった。今回は美術部が背景を手伝ってくれるという。
オープニング曲はロボ研が作曲、劇中の音楽は水崎が知り合いに頼むことになった。金森は、効率改善のためにPCの調達に動く。
関わる人数が増えていくことに不安を感じる浅草。さらに、音響部についての情報がもたらされ、金森と浅草は部室を訪ねる。
そこには膨大な量の音源を守る音響部唯一の部員、百目鬼(どうめき)がいた。
© 2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会
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