『ポケモン ダイパリメイク』VSナタネ。初代統一パでジムに挑戦!!【プレイ日記#11】
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Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(BD・SP)のプレイ日記をお届けします。
ライターのシューは24時間ハクタイのもりでの色違い探しを経て、ついに2つ目のジムへ。せっかくなので初代統一パで挑戦した様子をお届けします。
このためにピィのなつき度をあげました
ポッチャマを選んでおり、さらにレベルを上げすぎないという自分ルールを課しているので、ナタネ戦をどうしようかなと悩んでいたところに出会ったポニータとピィ。
そこから対くさタイプ用にズバットを手持ちに入れていたし、イシツブテ、ワンリキーも捕まえていたので、初代統一パでも組んで挑むか! となったのがことのはじまり。
そこまで役者が揃っててピィのままじゃいけないなと思い、ちゃーんとなつき度を上げてピッピにしました! てことで最終的なメンツはズバット、イシツブテ、ピッピ、ポニータ、ワンリキー、ユンゲラーの6匹。
先発はズバットにして、”どくどくのキバ”をメインにガリガリ削っていきます。仮にズバットが倒されても控えにポニータがいますし、ユンゲラーに至っては対どくタイプ用の保険みたいなものです。
ナタネ戦にいくまでに4人のトレーナーとバトルをしましたが、とくに詰まるところもなくバトルは順調。
そしてナタネ戦。初手から相手を猛毒にしたりとズバットが大活躍! しかし、このまま3タテしてしまうのも面白みがないので、次戦はピッピを繰り出しました。
ピッピといえば”ゆびをふる”。これを生かすために”うたう”で行動を制限させてトライ。すると、最初になんと”ふぶき”を引く強運を発揮!
しかし、これを外してしまうというアンラック! 引き運は良かったものの、そのあとに恵まれませんでしたね~。
そんなこんなでとくに困ることなく、また奥の手のユンゲラーを出さずにナタネ戦は終了。さすがに寄せ集め統一パでも、有利タイプが複数匹いると苦戦にすらなりませんね。
次のジム戦にたどり着くまでの間にポケモンの種類も増えているでしょうし、僕もタイプ統一で挑むのが面白いかもしれませんね。
てことでフォレストバッジをゲットし、自転車をもらいに次の場所へ冒険を進めるのであった~。
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