『ファーミングシミュレーター 22』発売1週間で累計出荷数150万本を突破

　バンダイナムコエンターテインメントは、リアルな農業体験シミュレーションソフトの最新作『Farming Simulator 22（ファーミングシミュレーター 22）』が発売1週間で累計出荷数が150万本を突破したことを発表しました。

　以下、リリース原文を掲載します。

『Farming Simulator 22（ファーミングシミュレーター 22）』発売1週間で累計出荷数が150万本を突破

　株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、GIANTS Software社が開発し、バンダイナムコエンターテインメントが日本国内の発売を担っているリアルな農業体験シミュレーションゲームの最新作『ファーミングシミュレーター 22』が、発売1週間で全世界累計出荷数150万本を突破したことをお知らせいたします。日本を除く他地域はGIANTS Software社より発売されております。

　2020年4月からパブリッシング責任を担っているボリス・ステファン氏は、今回の記念すべき出荷数について、発売週の素晴らしい成功とプレイヤーの皆様からいただいたフィードバックが、『ファーミングシミュレーター』が正しい方向に向かっていることを証明しています。という喜びのコメントと共に、感謝の意を伝えました。

　『ファーミングシミュレーター 22』は、PlayStation5/PlayStation4/Xbox Series X|S/Xbox One/STEAMで好評発売中です。シリーズ初のクロスプラットフォーム・マルチプレイの対応により、異なるプラットフォーム間で世界中のより多くのプレイヤーと一緒にプレイすることができますので、この機会に是非プレイしてみてください。

　また、11月25日（木）より発売記念プレゼントキャンペーンを実施しておりますので、是非ご応募ください。

キャンペーンの詳細はこちら

『ファーミングシミュレーター22』とは

　広大な土地でリアルな大規模農業体験が可能な農業シミュレーションゲームとして、欧米ファンの間で絶大的な人気を誇っている『ファーミングシミュレーター』シリーズの最新作です。

　PlayStation4・Xbox One・STEAM版に加え、シリーズで初めてPlayStation5、Xbox Series X|Sにも対応して発売いたします。

耕せ！最後の１ヘクタールまで

　最先端技術を駆使する農家となり、アメリカとヨーロッパの3つの異なる環境で農場を開拓しよう。農業だけでなく、畜産、林業を中心とした幅広い農場経営体験が可能だ。新たに導入されたシーズンサイクルによって、季節の移り変わりが美しく再現され、よりリアルな農業ライフを楽しむことができる。

　John Deere、CLAAS、Case IH、New Holland、Fendt、Massey Ferguson、Valtraなど、100以上の実在する農機メーカ－から400以上の車両や農機具が登場！それらの重機を使って小麦やトウモロコシ、ジャガイモ、綿など、様々な作物の種を蒔いて収穫を楽しもう！新しく追加された機械カテゴリーや作物によってこれまでになかった生産物の収穫や農場の手入れ作業も体験可能だ。

　オンラインマルチプレイでは、気の合う仲間や友達と協力して農場を運営したり、コミュニティが作成した無料コンテンツをダウンロードして遊びを拡張しよう。今まで以上に自由度の高いプレイ体験が可能となり、成功した農業経営者を目指すのも夢ではない。さぁ、ファーミングをはじめ、楽しい時間を育もう！

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