『DQウォーク』ローズバトラーのこころは、植物系特攻に加えあんなスキルが使用可能!?【電撃DQW日記#1134】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
レベル30のローズバトラーは倒したものの、いまだにこころのグレードSに恵まれないレトロです。討伐数はおおよそ140体。ドロップ率もやや渋く感じますが、何より落ちるこころのほとんどがDなのがやっかい。グレードアップを重ねつつ、現在はA~Dが各2個ずつという状況です。もう次の強敵であるにじくじゃくが出現しているというのに!
そんな恵まれない僕のような人がいる反面、さらっとSを入手したという声が部内から届きました。写真の提供もありましたので、いざ性能チェックへと参りましょう。……いいなぁ。
ステータスは控えめながらも
植物系特攻&ねむり打ち改が使える!
ローズバトラーのこころの性能
・コスト116(赤)
・さいだいHP+73
・さいだいMP+41
・ちから+100
・みのまもり+54
・こうげき魔力+14
・かいふく魔力+14
・すばやさ+76
・きようさ+67
<特殊効果>
・ねむり打ち改
・こころ最大コスト+4
・スキルの体技ダメージ+5%
・植物系へのダメージ+10%
・混乱耐性+5%
ローズバトラーのこころはコスト116の赤枠。上級職ではバトルマスターとレンジャーに適性があります。使えるスキルなどを踏まえるとレンジャー向けといってよさそう。ステータスは総じて控えめですが、唯一ちからが100の大台に乗っています。
ダメージが上昇する特殊効果は、体技ダメージと植物系へのダメージの2つ。斬撃ダメージは上がらないので使える武器(スキル)は限られますが、植物系の相手と戦う場合であれば採用する手もあるでしょう。
とはいえ、このこころのよさはそこだけではありません。スキル“ねむり打ち改”が使えるのも大きな強み。レンジャーはレベル70になることで“ねむり打ち”が使えるようになりますが、おそらくそれより効果の高いであろうスキルが使えるというわけ。眠りは強敵戦でしばしばお世話になるので、役立つことは間違いなし!
もちろん、ほかの職業のときに装備させて使うのもあり。眠りを誰でも扱えるようになるのは、なかなかのメリットだといえますね。
何個も必要になるこころではないかもしれませんが、“ねむり打ち改”のために1個は確保したいところ。入手できたら、“ねむり打ち改”の効果も調べたいところです。
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
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