つねきちから買った美術品の贋作率が高すぎる件【あつ森日記＃255】

　任天堂のNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』のプレイ日記をお届けします。

　先日のアップデートでパニーの島の広場にいろいろなお店を開けるようになりました。あつ森日記でもカイゾー、ローラン、シャンクのお店を紹介しました。

　そんな中、まり蔵がいの一番にオープンさせたのは、つねきちのお店でした。なぜなら、博物館の美術品が全然集まっていないから！　化石なんて早々にコンプしたというのに……。

　ハニワくんに「ちょっとあやしい掘り出し物の商人」と言われてしまうつねきち。オープンしたら、さっそくパニーがカモにされそうになっていました。

つねきちのお店でできることは？

①“いなりくじ”が引ける

　空くじナシの“いなりくじ”（1回500ベル）が引けます。景品のラインナップは、花火大会のときから一新され、扇子や缶ジュース、ソフトクリーム、ドーナツなどさまざま。本もありました。

②美術品が購入できる

　つねきちと言えば美術品。パニーの広場では、絵画と彫刻のいずれか2点が購入できるように。1日1点しか購入できず、購入すると別の美術品が展示。月曜5:00のタイミングで、2点とも入れ替えになります。

　いなりマーケットのときと同じく、巧みなセールストークで美術品を売りつけ……いや、オススメしてくるつねきち。イチオシが多すぎる。

　購入して、フータのところへ持っていってみると……ハイ、贋作でした！

　勢いに負けてうっかり買ってしまうと……“あらぶるめいがのひだり”に囲まれてしまうことに。見抜けない私も悪いんですけどね！

　贋作はもちろんタヌキ商店で買い取ってもらえません。おかげで、ぐらにゅー島の一角に贋作ストリートが形成されております。

　時にはパニーの広場のお店を閉めて、島に来ることも。

　いなりマーケットで購入した美術品は、本物でした。たまーに本物があるので、買うのをやめられないんですよね～。お宝探しみたいで（笑）。

今日の1枚

　島民のボブはよく美術品をプレゼントしてくれるんですが、だいたいニセモノなんですよね……。