『ガンダム バトオペ コードフェアリー』Vol.3配信開始!
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バンダイナムコエンターテインメントは『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』Vol.3の配信を開始しました。
以下、リリース原文を掲載します。
「機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy」Vol.3配信開始
「機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy」Vol.3は・・・
数多の戦場を経て、ノイジー・フェアリー隊は敵味方共に一目置くような部隊となっていた。アルマも悩みながらも成長し、仲間との戦闘での連携、そして、絆を深めていった。
しかし、そんな中でキリーからの緊急招集で告げられた言葉は、アルマ達を更なる戦いへと誘うには充分であった――
「このティルナノーグが、連邦に捕捉された。」
「機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy」Vol.2までのおさらい
Vol.2ストーリー
踊るように戦場を舞う姿は、地球連邦軍にノイジー・フェアリーの存在を強く知らしめることになる。
連戦を生き抜くために、ノイジー・フェアリー隊は新たな機体を手に入れる。だが、地球連邦軍もその勢いを加速させていくだけでなく、新機体を続々と戦場に送り込んでいき、北米戦線はさらに苛烈を増していくのであった。
登場キャラクター
イアン・グレーデン
ジオン公国軍のエースパイロット。元MS訓練部隊教官で、重力下でのMS戦闘を教える。地球攻撃軍第2地上機動師団に配属され、キャリフォルニアベース攻略戦に参加。
その後、基地守備隊のMS中隊隊長となり、スパイダーのパーソナルマークをつけたザク・キャノンに搭乗。
バリー・アボット
経験豊富な典型的な職業軍人。北米に展開するMS部隊の1つを指揮する。リリスの上官として面倒をみることになり、娘の姿を重ねつつ、なんとかまともな人間に更生させたいと願う。
職務に忠実ではあるが、情に厚く、部下からは慕われている理想的な上官といえる。
MS紹介
ガンダム・ピクシー(LA)
地球連邦軍が極秘裏に開発していた陸戦用のガンダムタイプMS。本機は北米戦線において活躍した、ウィッチハント隊のエースであるリリス・エイデンが搭乗したカスタム機。
射撃武装も近~中距離用にバランスよく装備され、ベース機に比べて、汎用的な運用が可能なカスタム機となっている。第6~10話(Vol.2)のノーマルモードをクリアすることで、「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」のプレイアブル機体として入手可能。
イフリート・イェーガー
グフとドムの中間に位置する陸戦用MSとして少数生産された試作機の一つをヘレナ・ヘーゲル用に改造した機体。
弾種切り替えが可能な専用の実弾狙撃銃も開発され、対空迎撃も可能なオールラウンダーな機体となっている。
第6~10話(Vol.2)のハードモードをクリアすることで、「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」のプレイアブル機体として入手可能。
※上記2機体をバトオペ2でご利用いただくには、『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』製品版が必要です。また、最新版パッチ適用が必要な場合はアップデートの上、ご利用ください。
シミュレーターモード紹介
メインストーリーをクリアしていくと次々に「シミュレーター」も解放されていく。シミュレーターは以下の3つのモードに分かれており、様々な戦闘経験を積むことが可能です。
シチュエーション
メインストーリーとは別シチュエーションでの戦闘体験が可能。クリアすればカスタムパーツが入手可能。
コストマッチ
バトオペ2さながらの6vs6のコストマッチ戦が可能。メインストーリーで入手した、バトオペ2に登場している数多くの機体に触れてみるチャンスであり、これでバトオペ2の疑似体験が可能。
訓練
敵機を気にせずに自由に機体を操作できる。慣れない機体はここでMS操作性の癖を把握しておこう。
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