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いい意味でHENTAI!? 紅莉栖たちの3Dモデルのかわいさやギアの設定など、『アリスギア』×『シュタゲ』コラボに詰まった愛と情熱がすごいのです

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 コロプラのiOS/Android/PC用アプリ『アリス・ギア・アイギス(アリスギア)』で、12月27日までの期間限定で、『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』とのコラボイベント“共鳴時空のエンタングルメント”が開催中です。

 本コラボイベントの開催のきっかけやイベントストーリーへのこだわりなどについて、運営ディレクターの加賀純氏、アートディレクター(世界観やキャラクター設計及びデザインやコンテンツディレクションを担当)、リードアウトゲームプランナー(ホームのスクリプトやバトル以外のテーブル設定など担当)の3名にお話を聞きました。

 インタビュー後編では、紅莉栖や鈴羽の特徴や3Dモデリングの見どころについてお届けします。

  • ▲細部や設定にまでこだわって作られている『シュタゲ』コラボ。ある意味、HENTAIや神の域に!?

・インタビュー前編はこちら

紅莉栖と鈴羽のギアは少し過去のものをイメージ

――コラボキャラクターの紅莉栖の性能面の特徴について聞かせてください。

加賀純氏(以下、敬称略):まず『アリス・ギア・アイギス』では極力、各キャラクターの性能差が生じないよう、バトル班が調整をしていますので、コラボキャラクターについても極端に強い、もしくは弱いというような形にはしていません。

 そのなかで、紅莉栖は原作では戦わないキャラクターなので、本人の身体能力ではなくギアに頼るという、ちょっと今までとは操作感の異なるキャラクターになっています。

 といっても、紅莉栖と鈴羽を比べた場合、紅莉栖のほうが『STEINS;GATE』の物語の中心に近い、主人公寄りのキャラクターですよね。その点も踏まえて、クセはあっても使いにくくなりすぎないように調整しています。

 ログインだけで★3の紅莉栖が手に入るので、“運動神経がいまひとつのキャラクターが使うアリスギア”という特色を感じ取ってもらえれば嬉しいですね。

――同じく鈴羽の性能についても聞かせてください。

加賀:鈴羽は原作の活発さや身体能力の高さをイメージして、機動性を重視したキャラクターになっています。

 体術的な動きが特徴で、とくに近接戦闘を中心に立ち回ると、鈴羽らしい活動的な雰囲気やレスポンスのよさを楽しむことができると思います。

――お話を聞くと、特に紅莉栖は独自性の強いキャラクターに思えます。

加賀:そうですね。運動が苦手なキャラクターがギアをまとうというケースが少なく、動きも今までにないパターンだったので、バトル班が試行錯誤を繰り返した結果、今の形にまとまった、という感じです。

 バトルの動き1つを取ってもキャラクターの側面です。紅莉栖と鈴羽は『アリス・ギア・アイギス』の外の世界の住人。さらに、活動的な鈴羽とインドアな科学者である紅莉栖では、ギアをすぐに使いこなせるかには違いがあるはずで……。

 そういった独特の事情を考えて、紅莉栖らしさや鈴羽らしさをモーションで表現するのに力を入れました。

――特設サイトやゲーム内で紅莉栖や鈴羽のデザインが公開されていますが、デザインを落とし込む際の苦労点などがあれば聞かせてください。

アートディレクター:キャラクターモデルを作る際には体格や顔の大きさなど、『アリス・ギア・アイギス』のルールがあります。

 そのルールを守り、『STEINS;GATE』の雰囲気を出していくのには苦労しました。

 また、同じ紅莉栖であっても『STEINS;GATE』か『STEINS;GATE 0』か、ゲームなのかアニメなのかなど、作品によって描かれ方が変わってきます。

 そういった様々な原作の紅莉栖たちの中間を取り、さらに『アリス・ギア・アイギス』のルールと足して2で割るというイメージで、ビジュアルを固めていきました。

 足して2で割ったそのままですと、まだ少し紅莉栖たちらしさに達していないかなと感じる部分もあったので、瞳のハイライトや顎のラインはルールのギリギリ境界線上といったところまで攻めて、原作の雰囲気を含ませようとしています。

加賀:3Dで動く紅莉栖や鈴羽を見られる機会はこれまでにそうなかったと思うので、原作ファンが『アリス・ギア・アイギス』の紅莉栖たちを見て納得してくれるかという点には、特に心を配りました。

――モデリングに対するMAGES.さんからの反応はいかがでしたか?

アートディレクター:特に覚えているのは、「足、太いですね」と言われたことですね(笑)。

 『STEINS;GATE』のイラストはスマートに描かれていますので、『アリス・ギア・アイギス』のモデリングと比較すると、下半身のボリュームに違いがあるのは事実で……。

 ただ、3Dモデルのバランスはデフォルメ表現のひとつでして、『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターでも設定上はスリムなものの、3Dモデリングでは少しむっちり見えているという人もいます。

 そういった事情をMAGES.さんにお話して、最終的にはお出ししているバランスになりました。

――個人的には『アリス・ギア・アイギス』らしく落とし込まれた結果、かなりかわいくデザインされているように思いました。

加賀:かわいくないとそもそも社内の各所からもダメ出しされますね。スタッフ目線という側面ももちろんありますが、一ファンとしての視点で……。

アートディレクター:しかも身内だから容赦がない。「コレジャナイ!」って(笑)。一番かわいい紅莉栖たちを提供できるようがんばりました。

――モデリング制作の際に、プラモやフィギュアなどの立体物は意識されましたか?

アートディレクター:設定上の間違いはないようにしましたが、特に立体物は意識してはいないです。

――コラボでは紅莉栖と鈴羽の専用ギアも用意されましたが、こちらのデザインはどんな元ネタやコンセプトから形作られたのでしょうか?

アートディレクター:2人のギアデザインを海老川さんにお願いするにあたっては、あくまで『アリス・ギア・アイギス』の世界で生まれたギアとしてデザインしていただきました。夜露たちが使っているギアよりも少し古い時代のもの、というイメージですね。

 特にドレスギア(鎧のように身体にまとうギア)は『アリス・ギア・アイギス』らしさが出たデザインになっていると思います。


 ただ、コラボである以上『STEINS;GATE』らしさも欲しいので、ウェポンギア(武器として使用するギア)は"未来ガジェット"を起点にしてもらいました。

 例えば『アリス・ギア・アイギス』にはピジョンという自立して動く武装があるのですが、紅莉栖のウェポンギアのピジョンには“タケコプカメラー”の要素を入れています。

 また、ピジョンはアクトレスの思考によって動きますが、使用者は『アリス・ギア・アイギス』世界になじみのない紅莉栖。

 思考で操作するという未来の技術よりも紅莉栖が使いやすいだろうという考えで、紅莉栖のギアのピジョンはコントローラーで操作するものとなっています。

 未来ガジェットは家電や玩具のような見た目で、SF的な機能が盛り込まれているガジェット。その流れを踏襲して“〇〇のような見た目のギア”というデザインで、言わば“未来ガジェットの魂がギアにも引き継がれている”ことを表現できればなという思いで海老川さんにお願いしました。



――紅莉栖や鈴羽のSPスキルはかなり演出に力が入っていますが、どのような着想からあのような演出になったのでしょうか? また、演出の際にこだわった点があれば教えてください。

アートディレクター:紅莉栖のSPスキルは巨大なビーム砲を放つ、シタラのインドラダヌスに近い使い心地のもの。使用時にタイムマシンのようなものが出現します。

 このSPギアデザインは、一部パーツに原作タイムマシンと同じものを用いた結果、原作タイムマシンに似たような見た目になるというアイディアとセットで、海老川さんよりご提案いただいたものですね。
 
 ちなみに紅莉栖が重力属性を得意とするキャラクターになっているのは、ぜひ彼女にブラックホールを出してほしかったからです。

 『STEINS;GATE』でカー・ブラックホールについて煽っていた人が、『アリス・ギア・アイギス』でブラックホールを作り出してしまうのはちょっとおもしろいかなと思って……。

 鈴羽は、装着系SP(自身を一時的に強化し素早く行動できるSP)とフィニッシュの手榴弾という形でお願いしたのですが、その意匠を専用ギアのデザインにも取り入れていただけたのかなと思います。

 原作では活動的なキャラクターなので、SPスキル中もより鋭い動きを見せつつ、鈴羽らしいかわいらしさもモーションに盛り込みたいんだとモーションリーダーががんばっていたので、鈴羽ファンの方はじっくり楽しんでもらえればと思います。


『アリスギア』の衣装はキャラクター別にオーダーメイド

――“うーぱガチャ”のコラボアイテムについても、何を採用するかや、採用となった決め手などがありましたら教えてください。

リードアウトゲームプランナー:『STEINS;GATE』コラボでうーぱを出さないのはあり得ないですよね。うーぱは初期段階からアクセサリーとして出そうという案が出ていました。

 ほかのアクセサリーの候補としてはラボメンバッジやまゆしぃの帽子、妖刀五月雨などですね。ですが、ラボメンバッジや各キャラクターのトレードマークアクセサリーを安易に増やすのは納得いかないだろうなと。さまざまな事情を考慮して、最終的にうーぱに決まりました。

 装着部位についても少し迷いました。通常であればアクセサリーはキャラクターの頭などに配置するのですが“コラボでアクセサリーだから頭にうーぱが付いています”というのは、ファン目線だとちょっと“にわか感”があると言いますか、安易な発想ですよね。

 だからうーぱをどういったアクセサリーにするかは社内で検討を重ねて、最終的に卓上アイテムになりました。

アートディレクター:1人の卓上にいくつうーぱを配置できるかといったテストをデザインチームで実施した結果、ポリゴン数が多くなりやすい球体という形状もあって、3個がギリギリでした。

リードアウトゲームプランナー:そこからもキャラ別にうーぱをどう配置するかや、誰にメタルうーぱを渡すかで揉めましたね(笑)。今回は非常にざっくりとですが、通常・几帳面・アクティブ・可愛いの4パターン+夜露、紅莉栖、鈴羽のユニークになっています。

――同じくうーぱガチャで手に入る“メイクイーン+ニャン2”の制服などについても聞かせてください。

アートディレクター:衣装もいくつか候補がありました。オカリンの白衣ですとか。

 ですが、『STEINS;GATE』のオカリンが着ている白衣は彼のポーズやそれに合わせてバサッとはためく描写があってこそ“オカリンの白衣”らしいカッコよさが出るものだと思います。

 そういった“らしさ”を今の仕様で表現するのが難しかったので、あえなく候補から外れました。

 “メイクイーン+ニャン2”の制服が選ばれた理由としては、フェイリスをコラボシナリオに登場させられなかった悔しさもありまして……。

 だからせめて“メイクイーン+ニャン2”の制服だけでもといった具合ですね。

リードアウトゲームプランナー:制服は夜露、シタラ、文嘉の3人に加えて、紅莉栖と鈴羽のものも用意しました。今回は夜露、シタラ、文嘉が通う学校の子を中心に選定しています。合計11人分となり、イベントで作成する数としては多い部類に入ります、デザイナーにはかなり無理を言って作ってもらいました。

アートディレクター:衣装は毎回全員に作りたいと思うのですが、『アリス・ギア・アイギス』では、キャラクター間で「衣装をコピペで流用ー」といったことがしにくてて……。

 例えば、髪の長さによっては衣装と干渉しないようにする設定が個別必要になるなど、キャラクターごとに個別のルールを設定する必要があります。

 そういった事情から全員分の衣装を作ることが難しく、コラボ衣装を推しに着せられなかった方には申し訳ない気持ちでいっぱいです……。

 あ、ちなみにインナーは全員違いますが、これを共通にすれば全員分を用意できるのかというと、そういうわけでもないのです。

――細かい仕草まで作り込まれている印象ですが、見落としがちで注目してほしいポイントなどがあれば教えてください。

リードアウトゲームプランナー:今回は、いろいろ細かくてわからない小ネタを盛り込んでいます。

 一例として挙げるなら、鈴羽の絆エピソードで手に入るアクセサリー“バンダナ”ですね。これは腕につくアクセサリーですが、ジャージを着ている時と、うーぱガチャで手に入るメイニャン制服を着ている時とで、少しだけ位置が変わります。

加賀:メイニャン制服はパフスリーブが特徴の衣装なので、これが隠れないような位置にバンダナを付けています。

 ただ、メイニャン制服のときのバンダナの位置に合わせると、ジャージの時だとカッコ悪くなってしまい……。だから、衣装ごとにそれぞれバンダナの位置をずらしています。

リードアウトゲームプランナー:ほかにはエピソード内で登場する演出ですね。今回は原作の素材をお借りしていることもあり、ダイバージェンスメーターの演出など、できるだけ原作に近づけています。

アートディレクター:ホーム画面のセリフがちょっと長いんです。オプションで字幕を出すと、行数が顕著ですね。

 セリフが長くなると当然、しゃべり終えるまでの時間も長くなります。『アリス・ギア・アイギス』ではキャラクターが話している最中に頭をかいたり視線をずらしたりと細かい仕草をしていて。

 この仕草はこちらのリードアウトゲームプランナーが作っているのですが「何かおかしい、動きの指定にいつもの2倍時間がかかる」とつぶやいていました(笑)。

――コラボをきっかけに『アリス・ギア・アイギス』を遊び始める方も多いと思います。改めて本作が生まれた経緯や、目指してきたものについて教えてください。

加賀:『アリス・ギア・アイギス』は“自分たちが遊びたいものでIPをつくる”という想いのもと、ピラミッドと、島田フミカネさん、海老川兼武さん、柳瀬敬之さんが一丸となって立ち上げたプロジェクトです。リリース後も、大変多くの方や企業様にご協力いただきながら開発運営を続け、今回『STEINS;GATE』とのコラボというご縁に恵まれたコンテンツだと思います。

 ゲーム序盤や各種イベントについては、画面を見て適当にタップするくらいのライト操作でも十分遊べる難度に調整されておりますので、アクションシューティングというジャンルに苦手意識を持たず、一度遊んでみていただけると幸いです。

――今回のコラボから『アリス・ギア・アイギス』を遊び始める方へのアドバイスをお願いします。

加賀: まずはメインストーリーを進めるのがオススメですね。躍進編(2編)の中盤程度まで進めるとある程度強力なギアがそろってくるので、その後の調査任務やストーリーを進めるのもけっこう楽になると思います。

 そのあたりまで進行すると、初心者ミッションもある程度クリア状態になっているはずなので、育成に必要なアイテムやスカウト(ガチャ)で使えるアイテムなどが手に入ります。

 アクション性の強いゲームということで敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、スナイパーギアを使えば、ストーリーやイベント任務くらいの難度であれば、比較的簡単な操作でクリアできますので、スナイパーカテゴリーのギアをぜひ使ってみてください。

 そして今ならログインすれば★3/紅莉栖と★3/鈴羽がもらえるので、戦力を充実させやすいタイミングだと思いますね。

――最後に、『アリス・ギア・アイギス』の今後の抱負と、ファンへのメッセージをお願いします。

加賀:『アリス・ギア・アイギス』はまもなく4周年を迎えるタイトルです。4年も運営したゲームを、今さら始めにくい……という部分もあるかもしれませんが、比較的、短時間で楽しめるよう設計されています。

 今回の『STEINS;GATE』をはじめ、好きなIPとコラボしたタイミングや、気になるイベントや可愛い衣装が登場した際など、いつ始めても楽しみやすいよう工夫しておりますので、今からでも遊んでもらえればうれしいですね。

 既に遊んでいただいてるお客様に向けては、間もなく4周年というタイミングで、新しいシステムやゲーム体験を届けられるようけっこう大きめの仕込みの真っ最中です。早ければ年内に何かしらご報告できると思いますので、お楽しみに!

 5年目もみなさんに楽しんでもらえるようチーム一同全力を尽くしていくので、よろしくお願いします。

『STEINS;GATE』コラボイベント“共鳴時空のエンタングルメント”

開催期間
2021年11月25日(木)15:00 ~ 12月27日(月)14:59 予定

 『アリスギア』と『STEINS;GATE』のコラボイベントが開催中!

 イベントで手に入る「100コイン」を集めると、『STEINS;GATE』作中に登場するメイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」のユニフォームといった特別なコラボコスチュームなどのアイテムが獲得できる「うーぱガチャ」を引くことができます。

<あらすじ>

 聞こえているか……未来の人類たちよ。

 俺は、狂気のマッドサイエンティスト 鳳凰院凶真<ほうおういん きょうま>!

 2010年の秋葉原から、貴様らに警告する。

 今、東京シャードに危機が迫っている。

 機関の陰謀か、運命のいたずらか、俺たちの失敗か――

 世界線が変動するときアクトレスとラボメンは時空を超えて邂逅し終わりなき戦いに敢然と立ち向かう!

 隊長、今こそ手を取り合い作戦名<オペレーション>『魔狼捕獲の足枷<グレイプニル>』を開始するのだ!

 すべては『運命石の扉<シュタインズゲート>』の選択である。

 エル・プサイ・コングルゥ……

期間中ログインでコラボ★3キャラクターをプレゼント!

開催期間
2021年11月25日(木)15:00~12月27日(月)14:59 予定

 期間中にログインすると、「牧瀬 紅莉栖(CV:今井 麻美)」と「阿万音 鈴羽(CV:田村ゆかり)」の★3キャラクターを受取箱へプレゼントします。

『STEINS;GATE』コラボ <ダブルピックアップ>スカウト 開催!

開催期間
2021年11月25日(木)15:00 ~ 12月27日(月)14:59 予定

 コラボイベントで活躍する「牧瀬 紅莉栖(CV:今井 麻美)」、「阿万音 鈴羽(CV:田村ゆかり)」の★4キャラクターを<ダブルピックアップ>したスカウトが登場しております。

※★はレアリティを表します。
※期間終了後の本スカウトの再配信は未定となります。
※詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。


©Pyramid,Inc. / COLOPL,Inc.
©MAGES./Nitroplus

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アリス・ギア・アイギス

  • メーカー: コロプラ
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: STG
  • 配信日: 2018年1月22日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

アリス・ギア・アイギス

  • メーカー: コロプラ
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: STG
  • 配信日: 2018年1月22日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

【PC動作環境】

  • OS:Windows10(64bit)
  • メモリ:4GB以上
  • グラフィックス:Intel(R) HD Graphics 5500以上、ディスプレイ解像度1280×720以上

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