自分の道は自分で切り開くだけだ(ローランド)【ラスクラ名言集】

長雨
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 アイディスのスマホ用ドット絵RPG『ラストクラウディア』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

自分の道は自分で切り開くだけだ(ローランド)

●ミガル港/メインストーリー“出港準備”

 主人公カイル(声:鈴村健一)と相棒の魔獣・レイ(声:羽多野渉)の種族を越えた絆を描く、王道RPG『ラストクラウディア』。

 本作の熱い名言を特集する本企画の第11回目は、オルダーナ帝国の皇太子で十賢臣の一人・ローランドの信念を感じる言葉に注目します。

 物語の舞台であるグランゼリアは破神ログシウスによって支配されていましたが、英雄アデルと女神リラハが封印に成功し、人々は平和な生活を手に入れたのでした。

 そんな英雄の子孫によって建国されたオルダーナ帝国は、大陸全土を統治するなど圧倒的な勢力を誇っています。過去の因縁から魔獣を敵対視しており、共存を目指す組織“ブレイズ”とは対立する関係。

 今回の名言を紹介するローランドはオルダーナ帝国の皇太子であり、病気の皇帝に代わって国を治める十賢臣の筆頭として国をまとめています。

 カイルは育て親のダヴァンとともにティリアの救出任務に向かい、その途中で謎の魔獣に襲撃を受けます。部隊は壊滅し、ダヴァンも行方不明に……。

 カイルは仲間たちの無事を信じ、ティリアたちと帝都を目指すことにします。

 そのころ帝都でも、英雄と呼ばれる騎士ダヴァンと空挺ヴァルハルトが行方不明になった事件について十賢臣が話し合っていました。 

 なぜかダヴァンが率いる第十二騎士団はゴルム鉱山の魔獣討伐に向かったことになっていて、帝国情報室主席執行官・エリザや宰相・シダも事件の詳細を掴めていないというのです。

 どうして本来の任務と違う内容が報告されているのか、何者かの意図や策略を感じずにはいられません。

 魔獣討伐隊総指揮官ベイランドや創神教団大司教マジャがダヴァン捜索に協力を申し出る一方、無関心だったり茶化したりする者もおり……。

 どうやら、十賢臣も一枚岩とは言えないようです。


 ローランドは「意見があるのは悪いことではない」とそれぞれの発言を認めたうえで、国の危機を救うために必要なダヴァンや第十二騎士団の捜索を改めて指示するのでした。

 その姿は、兵を大事にするよき指導者のように見えますが……。

 話し合いが終わったあともローランドとエルザ、帝都防衛軍軍団長ランスヴェルはその場に留まります。

 そして第十二騎士団によるティリア救出任務には、ローランドが関わっていることが明らかになるのでした。

 ほかの十賢臣の前で語らなかったということは、彼らの独断による指示だったということでしょう。

 任務には失敗したものの運命に導かれるように目的の人物がやって来ると話すエルザに、ローランドは「運命などくだらぬ」と切り捨てます。そこには、己の道は自分で作っていくという彼の強い意志が!

 ローランドの言葉の端々からは国への想いが感じられ、私利私欲のために動くタイプには見えません。なぜ彼が一部の臣下を使って暗躍しているのか、その真相が気になるところです。

 また、十賢臣のなかにはローランドたちを怪しむ動きもあり……。

 カイルたちの物語だけでなく、帝国軍サイドの動きからも目が離せない展開になっています。


  • ▲港町グラナダ/メインストーリー“それぞれの想い”より。

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