『モナーク/Monark』はエゴとエゴがぶつかりあう濃すぎるドラマが魅力のRPG【すんゲー21本、特集】

カワチ
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 2021年の年末年始の特別企画として、電撃オンラインがユーザーにオススメしたいタイトルをプッシュする“すんゲー21本、”特集をお届けします。

 この記事でレコメンドするのは、フリューのPS5/PS4/Nintendo Switch用RPG『モナーク/Monark』。その魅力や注目ポイントを熱く語ります!

人間らしいエゴを持つキャラクターは敵味方問わず共感できる部分があり、迷いなさが眩しくみえる

 精神を狂わせる謎の霧に包まれ、不思議な力場で外界から遮断されてしまった“新御門学園(しんみかどがくえん)”が舞台の『モナーク/Monark』。学園の異変を解決するため、4人の“バディ(仲間)”とともに、悪魔のちからで戦うことになります。

  • ▲自分のお気に入りは怠惰の契約者である駿河台こころちゃん! クールでマイペースなところがかわいいです。

 面白いのは、単純に正義が悪を倒す展開ではなく、味方と敵が互いのエゴとエゴをぶつけあうところ。どちらも自分の考えを正しいと思っており、その考えを曲げないため、ドラマに迫力があります。また、後半からは仲間同士での決別もあり、先の読めない展開になっていきます。ネタバレなので詳細には語れませんが、ぜひストーリーに注目してみてほしいです。

 また、ストーリーを彩るキャラクターたちも個性豊か。本作のキャラクターは人気イラストレーターのso-binさんが手掛けていますが、味方も敵も魅力的な人物が育っています。敵の“契約者”には三木眞一郎さんや中尾隆聖さんといったベテランの声優陣も参加していますが、迫力の芝居も必見。ぜひボイス付きでストーリーを楽しんでほしいです。

  • ▲各キャラクターは変身して戦うため、戦いのときはどんな姿で登場するのかワクワクしながら物語を進めることができます。
  • ▲敵となるキャラクターが言っていることも間違いではなく、あくまで思想んの違いで争うことに。緊張感あるドラマは必見!

仲間との連携が重要になるバトルは、いいリザルト結果を目指して試行錯誤したくなる!

 本作のバトルはターン制で、HPを消費して発動する“技能”や、使用すると“MAD値”が増加する“権能”などのコマンドを選んで敵を倒していくことになります。

  • ▲眷属という仲間を引き連れて戦いますが、仲間になる順番はプレイヤーの行動によって異なります。そのため、いろいろな攻略法が存在します。

 特徴的なのは行動済みの味方を再行動させる“リオーダー”や、仲間や敵とつながって状態を共有する“共感”というコマンドがあること。クリアだけを目指すなら相手が来るのを待って撃破するのが最善ですが、リザルトのランクを上げるためには“リオーダー”や“共感”を使う必要がありました。

  • ▲リザルトのランクが上がるともらえる報酬も増えるので、挑戦のしがいがあります!

 なお、歯応えのあるバトルが楽しめる本作ですが、難易度の選択も可能なのでストーリーを中心に楽しむこともできます。ぜひ多くの人にプレイしてみてほしいですね。

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