『映像研には手を出すな!』8話再放送。ついにロボットアニメがお披露目!
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- 電撃オンライン
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12月12日19時からNHK Eテレで再放送(NHK+にて、放送後1週間見逃し配信)される『映像研には手を出すな!』8話のあらすじを紹介します。
8話では、どうにか完成したロボットアニメがお披露目となります。
文化祭ということもあって、映像研以外にもさまざまな部活が登場。警備部に空調管理部に……いったい、どうなっているんだ。この学校は。
そんななか、急遽スケジュールに空白ができた水崎の両親が文化祭を見に来ることに。
モデルではなくアニメーターとしての成果を両親はどう受け取ったのか。
水崎家の距離感にも注目です。
第8話“大芝浜祭!”
文化祭当日の朝、現場で生アテレコになってしまったものの、ロボットアニメはなんとかできあがった。
浅草と百目鬼(どうめき)はギリギリまで音楽と効果音の調整を続ける。
金森は、カリスマ読者モデルとしての水崎の知名度を利用して集客を図る。
しかし、小野たちロボット研究部も協力した大がかりな宣伝は、生徒会に目をつけられてしまう。
さらに、水崎がアニメを作っていることを隠している両親が、急に文化祭を見に来ることに!
© 2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会
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