『アイプラ』さくらと一緒に菅野真衣さんも成長してきた日々。その成果を武道館&単独ライブで!【電撃冬アニメ×ゲーム】

ことめぐ
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 サイバーエージェントグループとミュージックレイン、ストレートエッジが協力して、メディアミックスで展開していくプロジェクト『IDOLY PRIDE(アイドリープライド)』

 TVアニメ展開も行われ、昨年6月24日にゲームアプリが配信された本作は、先月12月でハーフアニバーサリーを迎えました。

 これを記念して、“サニーピース”のリーダーである川咲さくら役・菅野真衣さんへのインタビューを実施。前後編に分けて、たっぷりとお聞きした話をお届けします。

  • ▲1月3日にはさくらの新イラストが登場!

 後編のテーマは“キャラクター・楽曲&ライブ”。菅野さんのさくらへの想い、そして大好きな『アイプラ』の楽曲、そしてライブへの意気込みなどを語っていただきました。

・インタビュー前編はこちら

 なお、電撃オンラインではこの冬おすすめしたいアニメに関連するゲームを特集する“冬だ! アニメだ! ゲームも遊ぼう(電撃冬アニメ×ゲーム)”を展開中。この記事もその企画の一環として、Twitterでのプレゼントキャンペーンを実施中ですので、ぜひご参加ください。

さくらちゃんに出会って変われた

――さくらは、前編でお話があったイベントのように悩むことはあっても基本的に元気で前向きなアイドルらしいキャラクターだと思いますが、そんな彼女を演じていて影響を受けたりした部分はありますか?

川咲さくら役・菅野真衣さん(以下、菅野):じつは私、どちらかと言えばネガティブな性格だったと自分でも思いますが、今こうして思い返すまですっかり忘れてました。と言うのも、さくらと出会ってからもう2年以上たちますが、彼女の影響ですごくポジティブで前向きになれたというか(笑)。

 彼女に関わっていくうちに少しずつ、一歩ずつですが、彼女みたいに「もっと頑張ろう、頑張ろう!」ってできるようになっていったので。

――さくらに、とてもいい影響を受けたんですね。

菅野:ゲームだと、星見編の2章44話でトリエル(TRINITYAiLE)さんとのグランプリの前、憧れのトリエルさんと戦うからメンバーの娘たちが舞台裏で「不安だね」と話している中で、さくらちゃんは「今はグランプリも、トリエルさんも忘れよう。今は目の前のお客さんに自分たちの歌を届ける、それだけ」ときっぱり言うんです。

菅野:いつものさくらちゃんだと、優しく励まして、笑顔で「みんな頑張ろうね!」みたいにハジケてるイメージがありましたが……。

 そして、このセリフを聞いて「あ、確かにな」って思ったのが、私は『アイプラ』を通じてライブなどいろいろな活動をさせていてだいていますが、不安になることも多くて……。

 楽しむことに全力を尽くして、お客さんのために歌を届けることに集中しようって、さくらちゃんのおかげで思えるようになって。

 それからは、あまり舞台裏で緊張とかしなくなりましたね。

菅野:ステージに立つと、お客さんの熱量をすごく感じます。

 今の状況だとあまり激しく声を出せませんが、マスク越しに伝わる「待ってたよ!」というキラキラしたお客さんの顔とか、身体が高揚している感じがダイレクトに伝わってきて。

 お客さんと一緒に、私もこの限られたこの時間を大切にしようと思えるようになったので、さくらちゃんのいつものキラキラした顔とは違う、リーダーシップ……やっぱり彼女はサニピのリーダーなので……を発揮するところとか「素敵だな」ってすごく心に残っていて、影響を受けていると思います。

――さくらの趣味は「知らないことを知る」ですが、菅野さんが最近何か新しく「知ったこと」はありますか?

菅野:自分の新しい一面を発見したというか、ファッション的なことで……。私は身長が小さいので、今まで洋服は可愛らしいフリフリしたものとか、明るい色のものしか似合わないかなって思い込んでいました。

 でも、今の流行ファッションって“マーメイドスカート”とか、大人っぽいものが多いじゃないですか。ちょっとセクシーでおしゃれな大人っぽい服が流行っているので、私も挑戦してみようかなと思ったんです。似合わなくてもいいので。

 それで着てみたら、ファンの方や友達から「意外とこういうのも似合ってるじゃん!」と言ってもらえたんですよ! 大人っぽいって思われないほうがいいのかなと勝手に思い込んでいて、自分でストッパーを掛けていたんです。

 私は現在23歳ですが、年相応の服も着てみたら、こんなに新しい自分が発見できるのかと思って。しかも周囲から前向きな意見をたくさんもらえるようになったので、自分が知らないファッションにも挑戦してみたいなと思えるきっかけになりました。

 さくらちゃんが何でも挑戦してみるの精神なので、やっぱり影響を受けていて、「私もここで立ち止まっていないで、いろいろな景色を見てみたい!」と思えるようになりました。

 あと、私は割とインドア派ですが、さくらちゃんが闘病生活の中で“退院したらやってみたかったリスト”というものを作っているんです。

菅野:スノーボードとかスキーとか登山とか、外に出ていろんなレジャーで遊んでみたいとか、他にもいっぱいありますが、そのリストを見て「そういえば私もずっと家に籠もって、ゲームとかをしてばかりだったけど、一度きりの人生だし、いろいろな景色を見てみたい」と思えるようになって。

 それからは、一年の季節ごとのイベント……クリスマスとかお正月、夏も海に行ったりとか、そういうことに積極的に参加できるようになりました。

――さくらは寝言でつぶやくほど「とんかつ」が大好物ですが、菅野さんの好きな食べものを教えてください。

――4コマでもアニメでも、寝言を言っているシーンがありました(笑)。

菅野:さくらちゃんの影響で「とんかつ」を食べるようになりました! じつは今まで“とんかつ屋さん”に行ったことがなくて。お肉屋さんとかでお母さんが買ってきてくれることはありましたが、外のお店でとんかつを食べた経験はなかったんです。

 でも“ジューシーランチ”という、よだれを垂らしているさくらちゃんのイラストがあって、あのイラストのとんかつがめちゃくちゃ美味しそうで……!

  • ▲“ジューシーランチ 川咲さくら”。

菅野:あのイラストを見てから「とんかつのお店に行ってみよう!」とずっと思っていて。ライブ前に“験を担ぐ”意味で……“カツ丼”とか“とんかつ”とか「かつ(勝つ)」って付く食べ物がいいって言うじゃないですか(笑)。それにさくらちゃんの大好物だし……一回、ちょっとだけ高めのとんかつ屋さんに行ったら、とても美味しくて。

 とんかつにかけるものって、さくらちゃんではありませんがソースのイメージが強いじゃないですか。でも、そこのとんかつ屋さんは、お塩……岩塩で食べる、ちょっとオシャレなお店だったんです。そして、岩塩で食べるとんかつにハマってしまいました(笑)。

 それ以来、ライブ前には少しだけいいとんかつ屋さんで食べるようにしてから、心なしかパフォーマンス力がアップした気がしています。

――すごい、とんかつパワーですね!

菅野:そうなんです、とんかつパワー!(笑)

 あとはタイ料理が大好物です。パクチーとかトムヤムクンとか辛い系の食べ物が大好きで……パクチーとかは苦手な方も多いので100%賛同はされないかもしれませんが……店員さんがタイ語で話してくるような本格的(?)なお店に行ったりもしています。

 そういうお店って、本当に無茶苦茶辛いんですよ(笑)。トムヤムクンとかも真っ赤っかで、それをむせながら食べる……じゃないですけど、苦しみながら……でも味は美味しくて、頑張って食べる……フードファイトをするのが好きです。

――辛い物は平気なんですか?

菅野:平気だと思います。結構いけますね、むせますけど(笑)。

あれもこれも夏のせい!? みんな大好き『サマホリ』収録エピソード

――初のアルバム[奇跡]の発売、おめでとうございます。『サマー▼ホリデイ』(※▼はハートマーク)が初収録され、楽しい“コール”が入っており、SNSで大変話題になりました。この曲の収録時のエピソードがあれば教えて下さい。

菅野:「それは夏のせい~♪」ですよね!(笑) もうあの曲が発表された時、みんな全部夏のせいにしていたんですよ(笑)。ファンの方も全部夏のせいにしていて(笑)。

 『コンまる』(※ラジオ『コンバンハから始まる物語』)で、[奇跡]が発売されたあと、寒くなった時期にあの曲が流れたことがありましたが、「冬が寒いのは夏のせい~♪」ってファンのみなさんがつぶやいていて、「どういうこと!?」とビックリして(笑)。どんな言葉にも付け替えられる、ある意味SNS向きというか、すごく使いやすくて可愛いコールだなと思いました。

 この曲に限りませんが、サニピの曲は結構明るくて、楽しくてハジケる曲が多いじゃないですか。だから私もいつも大量に汗をかくぐらい、激しく歌ったり踊ったりしてレコーディングしています。そこでピョンピョン飛び跳ねたりしているところを、作詞作曲してくださっている北川(勝利)先生がご覧になっていて、「いつもピョンピョン飛び跳ねてて面白いね」って言われて、すごく恥ずかしかったです(笑)。でも、それほどハジケたくなっちゃうくらい、楽曲がポップで可愛いんですよね。

 『サマー▼ホリデイ』は初めてデモを聞いたとき、「テテテン♪」みたいに太陽が眩しくてハジケてるようなイメージを感じさせる楽器、リズム、メロディが使われていて、タオルをブンブン振り回して応援したくなっちゃうような曲だなって思いました。

 それを北川さんに話したら「まさにその通りだよ、『タオルを振り回して、浜辺のビーチの特設ステージで、ヤシの木とかが立っていて、太陽サンサン。踊っているほうも聞いているほうも水着で、汗を流しながら、ハジケて、タオルをブン回して応援しちゃおう!』みたいなイメージで作った楽曲なんだ」とおっしゃられて、嬉しかった覚えがあります(笑)。やっぱり踊らずにはいられなくなっちゃう曲ですよね。

――遠慮無く大声が出せるようになったら、後半の「さくら! さくら!」というメンバーのコールもみんなで言ってみたいですよね。

菅野:ですね! だから「ライブのグッズでタオルを作ってください!」っていつも運営さんにお願いしています(笑)。タオルをブン回しながら、ぜひみなさんと一緒にやりたいですね。

“この5人じゃないと頑張れなかった、5人だから乗り越えられた”というメッセージが込められた素敵な曲

――『EVERYDAY! SUNNYDAY!』のミュージッククリップフル版が公開されたとき、とても興奮気味にツイートされていましたね。改めてこのミュージッククリップの感想をお聞かせください。

※MVが公開された直後の菅野さんのツイート。

※MVを見終わった後の菅野さんのツイート。

菅野:このMVは、国宝認定していいってくらい、本当に素晴らしいMVで(笑)。

 この『EVERYDAY! SUNNYDAY!』という曲は、アニメの第10話でトリエルさんとセミファイナルで戦う時に歌う曲で、さくらちゃんが初めて自分の歌声で歌った“出発点”であり、そういう意味でも思い出深い楽曲です。

 メロディも振り付けも結構明るくて可愛いじゃないですか。「ぴょんぴょん」という音が入っていたり、サニピらしさが全開で……元気が出る曲で間違いありませんが、このMVだと、そんな彼女たちの苦悩やバックボーン……今までの辛かったことや、苦労や不安なども描かれています。5人が5人とも、ひとつひとつのピース、合わせて5人で星を作ってサニーピース、だからみんなの絆で頑張っていこう、乗り越えていけるんだよ、という歌なので。

 サニーピースは明るくて楽しいイメージですが、その裏には不安などのマイナスの心情もあって、でもみんなの絆で乗り越えていくんだっていうのが漫画調に描かれていて、初めて観たときは思わず泣いてしまいました。泣かずにはいられないというか……。

 さくらちゃんも、リハビリのシーンがアニメで一瞬、ダイジェスト風に出たりしましたが、その際の心情とかは一切描かれていませんでした。不安で「大丈夫かな、元気になれるのかな」という気持ちだったり、「やりたいことがいっぱいあるんだ、リハビリを乗り越えて頑張ろう」という気持ちの描写シーンも初めてのものでした。

 当たり前が当たり前に出来ていなかった子が、アイドル活動でこの5人に出会えて、こうやってひとつのピースとして頑張っている、この5人じゃないと頑張れなかった、5人だから乗り越えられた、という素敵な曲なんです。

 サニピは『アイプラ』の中では一番元気なユニットですが、じつは個人個人の性格や過去にフォーカスしてみると、一番おとなしいグループなんです。遙子さんなら元ソロアイドルで少し落ち着いているお姉さん、怜ちゃんはクールで、千紗ちゃんはお姉ちゃんの後ろにいつも隠れていたり、雫ちゃんは元々根暗で笑うのが苦手だったり。さくらちゃんも普段は元気ですが、過去に辛いことがあって……改めてひとりひとりに注目すると、密かに抱えている部分もあったりしますよね。

菅野:私は雫ちゃん推しなんですが、ここを見てとても辛くなって……。でも、辛いことがあった子たちが、それを乗り越えて、今では笑顔で明るく、自分たちだけじゃなくてファンのみんなも太陽のように明るく照らすよ、って言えてるのが成長じゃないですか。それがす~ごくよくて、シンデレラストーリーだなって思って。これはサニピ推しになっちゃいますよ!(笑)

――『コンまる』(ラジオ『コンバンハから始まる物語』)がついに放送30回を迎えましたが(インタビュー収録時)、菅野さんにとって『コンまる』はどんな存在ですか?

菅野:30回! もうそんなに行ったんだなって、すごく嬉しくて。『コンまる』は私をぐんぐん成長させてくれる場所だなって思っています。

 少しずつ、一歩ずつですが、フリートークとか台本に書かれていない部分でもどんどん喋れるようになってきたし、のんのん(※同じく番組のパーソナリティを務める声優の高尾奏音さん)がボケを言った時の私の反応が、割とスムーズにいくようになりましたし(笑)。アーカイブもあるので、ぜひ第1回から聴いていただいて、そこに注目していただけると、とても嬉しいです。

 最初の頃は……第1回とかを改めて聴くと、緊張してすっごく早口になっていて恥ずかしいですけど(笑)。でも最近は、話し方も少しはスムーズになっていて、やっと慣れてきたかなと思っています。

 でも、でも! ゲストさんが来る回は、やっぱり緊張しちゃいます!

 “スフィア”のみなさんや“TrySail”の方々、作詞作曲してくださっているスタッフ陣のみなさんとか、声優を志す前からテレビなどいろいろな場所で拝見させていただいていた方々なので、やっぱり、なんというか、本当にカメラ(映像)のないラジオで良かったなって。私、絶対にとんでもない顔をしていますよ、いつも。デレデレじゃありませんが、嬉しくて(笑)。

 でも、私たちもパーソナリティとして回を重ねるごとに、限られた時間の中で回すことができるようになってきていると思います。そして、作家さん……いつも声とかが収録時に入っちゃっている『コンまる』の作家さんの色川(奈津子)さんに、いつも優しくしていただいていて。収録が終わる度に「どんどん、まいまい(※菅野さんのニックネーム)成長してるね」って言っていただけて、それがとても嬉しくて。

 『アイプラ放送局』のMCを時々やらせていただきますが、そういう時に「『コンまる』の力が発揮されてますね」とファンの方やスタッフさんに言っていただいて、この前ついに「MCすごいじゃん!」「MC上手いね!」って褒めていただけたんです! ずっと「あっぷあっぷ」で続けていましたが、少しずつですが私も成長できているのかなと実感できました。

――2022年1月23日の『リスアニ! LIVE2022』出演決定おめでとうございます。情報が解禁された際にツイートされていましたが、「武道館に立つ」と聞いたときの気持ちを改めて教えてください。

菅野:武道館は、自分がお客さんとして見ていた場所だったので、今でも信じてられなくて……。もうレッスンが始まっていますが、正直まだ実感がゼロで(笑)。

 本当に立てるんだ、夢だけど夢じゃなかった、ではありませんが、憧れの生バンドだったり超豪華なステージだったりするので、私たちも負けないように、緊張しないように、それこそいっぱいさくらちゃんに助けてもらいながら、メンバーみんなで頑張りたいと思います。

――さらに2022年2月19日に開催される『アイプラ』初単独ライブに向けての意気込みをお聞かせください。

菅野:久々のリアルイベントで、しかも単独“ライブ”という名目では初めてなので、『アイプラ』の豪華な楽曲たちをお届けして、これでもかっていうくらい有益な時間をみなさんと一緒に過ごせればと思っています。

 歌詞にもあるように「最高のハーモニーを」届けられるよう、歌もダンスも頑張りたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。

――最後に、さくらちゃんや菅野さんを応援しているファンの方へのメッセージをお願いします。

菅野:いつもマネージャーのみなさんに応援していただき、有難うございます。とても嬉しいです!

 楽しいこともいっぱいありますが、悩みとか不安とかもある中で、みなさんのあたたかい言葉ひとつひとつに、本当に心から毎日救われています。

 今までの私だったら「やれなかった」「やらなかった」ことも、今は「やりたいことは何でもやってみよう!」「より良いものにするために提案していこう!」と、さくらちゃんのおかげで前向きになれるようになりました。

 私もさくらちゃんと一緒に、少しずつですが成長できていると思うので、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。これからも『アイプラ』の応援、よろしくお願いいたします!

お正月もイベント盛りだくさん!

 1月3日より、“SUNNY NEW YEARガチャ”が開催中。初回10連無料なので、お見逃しなく!

  • ▲“笑う門には福来るだよ 川咲さくら”。
  • ▲“絶対秘密のバックステージ 一ノ瀬怜”。

 また、1月3日より“フォトオーディションイベント”も開催中。
イベントプレイで星2千紗を獲得できます。

 フォトオーディションとのTwitter連動キャンペーンも開催されており、期間中にTwitterでツイートしてポイントを貯めると、星5確定ガチャチケや、ブルームピースなど豪華アイテムと交換可能です。

 その他、先行配信中のサニーピース新曲『全力!絶対!!カウントダウン!!!』も1月3日からゲーム内のライブに追加されています。ぜひゲーム内でお楽しみください!

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© 2019 Project IDOLY PRIDE

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IDOLY PRIDE(アイドリープライド)

  • メーカー:QualiArts
  • 対応端末:iOS/Android
  • ジャンル:アイドルマネジメントRPG
  • 配信日:2021年6月24日
  • 価格:基本無料(一部有料コンテンツあり)

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