『グノーシア』『ロードス島戦記DWL』のPLAYISMへインタビュー!【年末企画:電撃インディー#178】

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 電撃オンラインが注目するインディーゲームを紹介する電撃インディー。今回は、電撃インディーが注目しているパブリッシャー(電撃インディーファミリー)へ4つの質問を慣行!

 本記事では、PLAYISMさんに2021年はどうだったかや、2022年の抱負などを伺っています。

 なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!

PLAYISMの2021年&2022年

――2021年はどのような年だったでしょうか?

 『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』や『The Good Life』、『マイティ・グース』などなどタイトルを挙げるとキリがないのですが、多くの方にインディーゲームを遊んでいただき、感謝しきりの一年でありました。

  • ▲『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』
  • ▲『The Good Life』
  • ▲『マイティ・グース』

 またイベント関連でいろんな方にご心配ご迷惑をお掛けし、反省しきりの一年でございました。

※電撃インディーではレビュー記事を掲載中。ぜひチェックしてみてください!

――2021年に、もっとも衝撃を受けたインディーゲームはありましたでしょうか?

 どんどんリッチに、どんどんボリューミーに、そしてちょっとずつ定価が上がっていくインディーゲーム界隈において、小粒で光るゲームプレイながら大きな世界観を内包し、定価790円の『溶鉄のマルフーシャ』はカウンターパンチを食らったようで印象的でした。

  • ▲『溶鉄のマルフーシャ』

――2022年の新作情報についてアピールをお願いします!

 いろいろとすみません。まずは『グノーシア』Steam版が2022年初頭に出る予定ですので、引き続きお楽しみに。

  • ▲『グノーシア』

――2022年の抱負を教えてください。

 今年も一年、何とか生存。


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