『DQウォーク』超連戦組手“封魔の冥獄”が登場！ 後半戦ではデインとジバリア属性が輝く!?

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』で、12月23日より超連戦組手“封魔の冥獄”が配信されています。

超連戦組手“封魔の冥獄”

　回復に制限があったり、道具の使用可能数が決まっていたりと、クリアにはかなりの育成や工夫が必要となる超連戦組手。その第2弾“封魔の冥獄”が配信を開始しました。第1弾の“混沌の魔洞”は推奨レベルが上級職レベル55以上でしたが、第2弾は上級職レベル65以上。前回よりもはるかに難しい難度であることが想定されます。

　なお、今回より踏破成功時にクリアターン数より早く踏破している人数が表示されるように。そのため、ほかの冒険者と競う楽しみも追加されたといえるでしょう。

まものの傾向を見極めよう

　パーティは5戦ごとに切り替えができるため、ステージに適したパーティ編成を事前に行っておくことが何よりも重要となります。お知らせでは踏破率ごとのまものの有効属性や耐性属性が公開されているので、しっかり確認してパーティを作成しましょう。

　なお、最も深い階層となる踏破率80％～100％での有効属性はデインとジバリア。配信されたばかりの世界樹の天鞭【聖】やルビスの剣、はかいのつるぎやはおうのオノなどが輝きそうです。

豪華報酬を獲得しよう

　超連戦組手“封魔の冥獄”は1戦ごとに初回クリア報酬があるため、最後までクリアできなくても報酬がもらえるのがうれしいところ。一部報酬内容が公開されているので、しっかり確認しておきましょう。

　踏破率75％では貴重な“伝説輝石”、踏破率80％では心珠のグレードSがもらえるであろう“心珠Sボックス”がもらえるので、なんとかここまでは進めたいところです。なお、踏破率75％、100％で限定称号が手に入ります。

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