『蜘蛛ですが、なにか?』16巻。物語はクライマックスへ!

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 カドカワBOOKS(KADOKAWA)より、『蜘蛛ですが、なにか? 16』『蜘蛛ですが、なにか? 16 短編小説小冊子付き特装版』(著者:馬場 翁、イラスト:輝竜 司)が、1月8日に発売されました。


  • ▲蜘蛛ですが、なにか? 16 短編小説小冊子付き特装版

 
 『蜘蛛ですが、なにか?』2カ月連続刊行の16巻は、ついにクライマックスバトルへと突入! 管理者Dから突然発せられたワールドクエストに、全人類は大混乱に陥ってしまいますが……?

 馬場翁先生書き下ろし短編集がセットになった、豪華特装版も同時発売なのでお見逃しなく。

あらすじ:激動の蜘蛛生に、ついに終止符が打たれる……!?

 『女神を犠牲にして人類を救う』か『人類の半分を犠牲にして女神を救う』か。

 全人類に突如迫られた選択で、世界中大混乱!

  魔王、神言教、黒龍、勇者、そして「私」は各々の信念をかけ、クライマックスバトルへ!

© KADOKAWA CORPORATION 2021

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『蜘蛛ですが、なにか? 16』

  • 発行:カドカワBOOKS(KADOKAWA)
  • 発売日:2022年1月8日
  • ページ数:368ページ
  • 定価:1,300円+税


『蜘蛛ですが、なにか? 16 短編小説小冊子付き特装版』

  • 発行:カドカワBOOKS(KADOKAWA)
  • 発売日:2022年1月8日
  • ページ数:368ページ
  • 定価:1,600円+税

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