ゲーム『呪術廻戦』で狗巻棘がおにぎりの具以外の言葉をしゃべったと話題に

　2022年配信予定のスマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』の公式Twitterで、プレイアブルキャラクターのボイスが公開されています。

?#呪術廻戦ファントムパレード?
プレイアブルキャラ＆ボイス紹介①#虎杖悠仁（CV：#榎木淳弥）

東京都立呪術高等専門学校一年。
呪いの王・両面宿儺の猛毒に耐えられる、千年生まれなかった逸材。

▼#ファンパレ 事前登録受付中▼https://t.co/TBQrMGZat1#呪術廻戦#劇場版呪術廻戦0 pic.twitter.com/mgDlx86xbI

— 『呪術廻戦 ファントムパレード（ファンパレ） 』公式 【事前登録受付中】 (@jujutsuphanpara) December 21, 2021

　どれもかっこいいのですが、なかでも狗巻 棘（声優：内山昂輝）のボイスが話題を呼んでいます。

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ゲーム『呪術廻戦』で狗巻棘がおにぎりの具以外の言葉をしゃべったと話題に

　Twitterで公開されている狗巻 棘のボイスは「しゃけ、いくら、明太子」としゃべったのち、「呪術廻戦 ファントムパレード！」とタイトルコールを行うもの。

?#呪術廻戦ファントムパレード?
プレイアブルキャラ＆ボイス紹介⑤#狗巻棘（CV：#内山昂輝）

東京都立呪術高等専門学校二年。
己の言葉が呪いの武器となる呪言師の末裔。普段から不用意に人を呪わないよう、おにぎりの具でのみ会話をする。

▼#ファンパレ 事前登録受付中https://t.co/TBQrMHgLRB pic.twitter.com/G7bcnMMajo

— 『呪術廻戦 ファントムパレード（ファンパレ） 』公式 【事前登録受付中】 (@jujutsuphanpara) December 25, 2021

　おにぎりの具をしゃべるのはいつも通り（とはいえ、めっちゃかっこいい読み上げですが）ですが、タイトルコールとはいえ、狗巻棘が「呪術廻戦 ファントムパレード！」とおにぎりの具以外について感情を込めた言葉を発するのは珍しいこと。
（もちろん、バトルシーンなどで、あえて攻撃的な言葉を使うことはありますけど。ゲームでもきっと「ぶっとべ」とか「止まれ」とか、あるんだろうなあ）

　ちなみに狗巻棘は、己の言葉が呪いの武器となる呪言師の末裔ということで、不要に人を呪われないようにおにぎりの具でのみ会話をしている人物です。しゃけ！

　そんな狗巻棘がゲーム名を口にしたということで、これはもう、ゲームの事前登録をせざるを得ないのではないかという気持ちにもさせられちゃいます！　そのくらいかっこいいタイトル刻子となっているので、ぜひTwitterでボイスを確認してみてください！

『呪術廻戦 ファントムパレード』ってどんなゲーム？

（1）“TVアニメ”の世界観と“ゲーム”ならではの『呪術廻戦』の物語

　アニメのストーリーを新規フルボイスで再現し、さまざまなキャラクターの視点で描かれるストーリーもフルボイスで実装！

（2）その手でキャラクターを操り、TVアニメさながらのバトルで呪霊を祓え

　ハイクオリティで展開されるバトルで、自分だけの編成で、強大な呪霊を祓え！

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