炭治郎vs伊之助!? 屋敷の外で待ち受けていたものは…『鬼滅の刃』1期再放送14話
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TOKYO MXにて1月3日(月)19:00より放送される、TVアニメ『鬼滅の刃』“竈門炭治郎 立志編”再放送の第14話“藤の花の家紋の家”のあらすじを紹介します。
響凱との戦いを終えて屋敷を後にする炭治郎。
そこで待ち受けていたものは、禰豆子の入った木箱を抱えてボロボロになった善逸と、襲い掛かる猪頭を被った男、嘴平伊之助。
木箱を守ろうとする善逸にしびれを切らした伊之助が、日輪刀で善逸もろとも手にかけようとしたところで炭治郎が駆け出します。
伊之助に対して怒りをあらわにして殴り掛かる炭治郎。2人の争いの行方は……。
これまでと打って変わって少し格好いい言動を見せる善逸や、伊之助が好戦的な理由など、それぞれの考え方や感情面の個性が感じ取れるエピソードとなっています。
そして、鬼にすら通用する炭治郎の石頭がまたも炸裂。その威力にも注目です。
第14話“藤の花の家紋の家”あらすじ
死闘の末、響凱との戦いに勝った炭治郎。
屋敷の外へ出ると、先に脱出していた善逸と出会う。
だが、禰豆子の入った木箱を抱えボロボロになった善逸、そして二刃の日輪刀を抜いた猪頭を被った男が立ちはだかる異様な状況を目の前にする―。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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