『ラピスリライツ』クリスマスルキフェルのカードストーリーが尊すぎて泣いた……【ラピライ日記#21】
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- カワチ
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メディアミックスプロジェクト『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』のプレイ日記をお届けします。
クリスマスイベントで登場したURカードのストーリーを紹介!
どもども、ライターのカワチです。なんとか“クリスマスお茶会”イベント報酬のURサルサをゲットできました! まぁ、最後のほうは石を使ってスタミナを回復し、無理やり抽選器を回していましたが……。2022年は計画的に生きたいものです(笑)。
さて、今回の記事では“クリスマスお茶会”で入手できた3枚のURであるルキフェル、カエデ、サルサのなかから、ルキフェルのストーリーを紹介します。
URルキフェル“星と光と雪の空”
ルキフェルのカードストーリーはクリスマスイベントの続きとなる展開。まだサンタさんのために、いい子にしているようで可愛らしい(笑)。
ルキフェルは普段からいい子だと伝える主人公。ルキフェルもいい子にできたのは主人公のおかげだと感謝の言葉を伝えます。イベントストーリーはキャラクター同士の会話が中心ですが、カードストーリーは主人公とヒロインの会話が中心なのでドキドキしちゃいます。
その後はふたりで買い出しに行ったあとルキフェルのクリスマスの思い出を聞くことに。3年前までは楽しいクリスマスを過ごしていたものの、凶乱の魔女と呼ばれて恐れられてからは無くなってしまったとのこと。メインストーリーでも描かれましたが、やはり重いですね……。
今年は自分がお世話になった施設の子供たちにプレゼントを贈るというルキフェル。きっと自分と同じような寂しい思いをさせたくないんでしょうね。うぅ。なんていい娘なんだ……。
その後、空から雪が降ってきて、手をつないで温めることに。ルキフェルはかつても先生に手をつないで温めてもらったことを思い出すのでした。
クリスマスらしいハッピーなストーリーでほっこりしました! 今後もユニットとして大事に使っていきたいと思います!!
カワチ:RPGとビジュアルノベルが好きなゲーマーで、誰にも気付かれないようなマニアックな小ネタを記事に織り込むのが好き。深みのあるゲームが好きかと思えば、本当は肌色が多ければなんでもいいビンビン♂ライター。
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ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~
- メーカー: KLab
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2021年12月14日
- 価格: 基本無料/アプリ内課金
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