『ラピスリライツ』クリスマスの準備をするカエデが可愛すぎてキュン死【ラピライ日記#22】

　メディアミックスプロジェクト『ラピスリライツ ～この世界のアイドルは魔法が使える～』のプレイ日記をお届けします。

URカエデのカードストーリーを紹介！

　ども、ライターのカワチです！

　今回は前回に続いて“クリスマスお茶会”で入手できたURカードのストーリーを紹介。URカエデ“上手にできました”のカードストーリーをピックアップします！

URカエデ“上手にできました”

　ストーリーはカエデがジングルベルを鼻歌で歌いながら、談話室でクリスマスの準備をしているところからスタート。この歌がとても可愛らしいので、記事で紹介できないのが残念なところ。まぁ、ここはカードを入手した人の特典ということで！

　女子寮に男性の主人公が入ってきたことにビックリするカエデ。しかし、クリスマスパーティの飾り付けを手伝うために男性も談話室に入室がOKになっていたことを思い出します。

　壁に大きな靴下を見つけた主人公はカエデに質問をしますが、彼女はツバキ用だと説明します。ツバキはナデシコのために自分にリボンを巻いてプレゼントしようとして、そのことに驚いたナデシコが卒倒してしまったのだとか。

　そのため、今年も同じようなことをするならツバキを靴下で吊るすそうです。カエデちゃんはおとなしそうに見えますが、過激ですね（笑）。

　その後、ヤマト出身なのでクリスマスの過ごし方がわからないというカエデに、ヤマトらしいケーキを作ってみてはどうかと提案。

　抹茶のケーキを作ってみんなに振る舞うことになり、試作品をふたりで食べることになりました。

　そんなわけで今回はカエデの可愛らしさが際立つイベントで、心が温かくなりました。ごちそうさま！

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