新年一発目の『銀魂』再放送は、かぶき町の住人たちに惚れ惚れ回!

電撃オンライン
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 1月7日(金)24時よりチバテレで再放送される、アニメ『銀魂.(4期)』”昔の武勇伝は自分で話すと嫌われるので他人に話させろ”のあらすじを紹介します。

 新年初笑いを『銀魂』でしませんか? ということで、今年も『銀魂』再放送を楽しんじゃいましょう!

 とはいえ、物語はまだまだ戦いの真っ最中。緊迫シーンが続きます。

 啖呵を切るお登勢さんや、渋メンな泥水次郎長のカッコよさに惚れ惚れするシーンもたっぷり!

 今回も次回が気になる展開になっていますよ!!

”昔の武勇伝は自分で話すと嫌われるので他人に話させろ”あらすじ

 傭兵に襲われたお妙の危機を救ったのは九兵衛だった。

 荼吉尼の軍勢に対抗するかぶき町の民衆に、柳生一門や九兵衛が集めた義勇兵も加勢。

 九兵衛の一撃で王蓋は急所をやられ、百華が投げるくないの集中砲火でついに倒れた。

 そこに蒼達率いる辰羅の傭兵部隊が姿を見せ、ウイルスを撒き散らした大砲の開発者は名乗り出よ、と脅す。

 しかしお登勢を先頭に、かぶき町の民衆は怯えも見せず、我も我もと手を上げる。

 覚悟を決めたかぶき町の民衆に、辰羅が襲いかかり――!


©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

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