渦巻く殺意300%超!! 『ケンガンオメガ』最新140話で3人の“呉”の長が衝突!!
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小学館が運営するコミックアプリ『マンガワン』で、原作:サンドロビッチ・ヤバ子、作画:だろめおんの『ケンガンオメガ』最新140話“冥王”が公開されました。
本作は、『ケンガンアシュラ』から続くシリーズ最新作となります。
最新話はライフを消費することで読むことができます。また、141話の先読みも可能です。
『ケンガンオメガ』140話“冥王”
139話でエドワード・呉の下に現れた呉恵利央。
呉一族の長である恵利央と征西派のエドワード、2人の一騎打ちになると思いきや、そこに呉氏宗家の呉星も登場します。
3人の長が集結し行われる激闘の様子は『マンガワン』で今すぐチェック!
本日は木曜日!
— コバヤシショウ (@sho_MangaOne) January 6, 2022
格闘漫画『ケンガンオメガ』が更新されています!
寅年なので“猛虎”の異名がある若槻をバナーにするか悩みましたが、本編で出てこないのでシャツが虎柄っぽいエドワード呉にしました🐯
今年も一年たくさん読めるように努めますので、応援よろしくお願いします❗️ pic.twitter.com/vwS5Qj7w6e
『ケンガンオメガ』とは
企業同士の争いを、雇った闘技者のタイマン勝負で決着をつける…裏格闘。
“拳願仕合(ケンガンジアイ)”の存在を知った一人の男が、山下商事を訪れる…!!
あのトーナメントから2年後…『ケンガンアシュラ』から続くシリーズ最新作、開幕!!!
■『ケンガンオメガ』11巻
※画像は公式Twitterのものです。
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