宇宙海賊のリーダーはケイの幼馴染…!? 『ダーティペア』6話
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YouTubeサンライズチャンネルで1月3日から公開されている『ダーティペア』第6話“危険がいっぱいダミーがいっぱい”のあらすじを紹介します。
ケイとユリに依頼された仕事は“晶石プリズム”の輸送。
当然ながらただの輸送任務ではなく、宇宙海賊が積み荷を狙っているという危険な仕事です。
出発早々に海賊船に出くわすものの、そこはさすがのダーティペア。見事な手際で海賊船を制圧します。
そして、その後登場した宇宙海賊のリーダーとケイには意外な関係が……?
また、宇宙海賊と繰り広げる迫力の宇宙戦は必見です。
第6話“危険がいっぱいダミーがいっぱい”あらすじ
ケイとユリに“晶石プリズム”の輸送任務が回ってきた。
このプリズムを宇宙海賊が狙っているとの情報があり、20隻ものダミー船が用意されていた。
出発して早々、海賊船が出現、しつこく船名を問いただしてきた。
海賊船を制圧し、コンピューターを検索すると、今回の輸送任務の情報が流出していることが判明して…。
配信タイトル(11月24日~)
サンライズ公式YouTubeチャンネルの配信タイトルが、11月24日より切り替わりました。
毎週月曜日『ダーティペア」
トラブル解消請負機関“WWWA”で、“トラブルコンサルタント”と呼ばれる犯罪捜査官であるケイとユリは、“ラブリーエンゼル”のコードネームで数々の事件を解決してきた。
直情型のケイと頭脳派のユリは、見た目も性格も真逆の水と油のような関係。それでも任務を達成できるのは、互いを信頼するからこそ生まれる絶妙のコンビネーションがあったからだった。
だがその仕事ぶりは優秀である反面、時には力が入りすぎて周囲に甚大な被害を及ぼすことも少なくない。都市の壊滅、犠牲者多数、惑星破壊……ラブリーエンゼルという可愛らしいコードネームとは反対に、その荒々しい仕事ぶりは人々から恐れられ、ケイとユリはこう呼ばれ知られるようになった。
“ダーティペア”……と。
毎週火曜日『伝説の勇者ダ・ガーン』
ある日突然、地球は宇宙人の侵略を受ける。惑星が持つ生命力“プラネットエナジー”を狙い、宇宙侵略者オーボスが攻撃を開始したのだ。
彼らが探す、プラネットエナジーが集中する“解放点”を一度に全部攻撃されると、地球は大爆発! 巨大な火の球になってしまうのだ。
最初の攻撃を受けた時、幼なじみの少女“香坂ひかる”と古寺に逃げ込んだ、日本の緑ヶ浜に住む小学5年生の少年“高杉星史”は、地球の意志から地球を守る勇者の隊長の証し“オーリン”を託される。
オーリンと呼応し、古寺の仏像の宝珠=勇者の石がパトカーと融合しロボットに変型。勇者“ダ・ガーン”が誕生。地球を守る長い戦いが始まった!
毎週水曜日『鎧伝サムライトルーパー』
新宿副都心の高層ビル群の上空に、突如、怪異な城郭が出現した。これぞ、現代を殺戮と破壊に満ちた戦乱の世界に変え、人類総てを支配しようとする妖邪界の阿羅醐城であった。
妖邪界の帝王、阿羅醐は、強大な4大魔将と妖邪兵士を操り、東京をあっという間に占領下に置いた。だが、そのとき、サムライトルーパーの5人の戦士“烈火のリョウ”“水滸のシン”“光輪のセイジ”“金剛のシュウ”“天空のトウマ”が現れた。
サムライトルーパーたちは、その強大な力と必殺技で妖邪兵士を倒す。
今、妖邪帝国との戦いの火ぶたがいま切って落とされたのだ!
毎週木曜日『ウィッチハンターロビン』
影の組織・ソロモンは、世界各国の政財界にも通じ、数千年の間Witch(魔女)たちから人類を守ってきた。ソロモンのWitch管理組織STNは、Witchたちの捕獲・抹殺を任務としている。
その影響力はソロモン同様、政府、警察組織におよび、各国におけるWitch管理実行組織として十分に機能してきた。
しかし現在、日本社会の変化に伴ってWitchが増加し、STN-JAPANは不定期に現れるWitchの犯罪に対しギリギリの戦いを強いられている。
そんな中、WitchHunterのひとりが謎の死を遂げる。主力であった彼女の死はSTN-JAPANの戦力を減退させ、任務の遂行に支障をきたし始めていた。
窮地を救うためソロモンから東京に送り込まれたWitchHunterが主人公ロビンである。
毎週金曜日『太陽の牙ダグラム』
スタフェラス星系の惑星デロイア。150年におよぶ地球連邦政府の支配から解放をねがい、動乱の続く星である。人々は人民解放軍を組織し、若者はゲリラに身を投じて、自由と独立のための戦いをつづけていた。
そのひとつ“太陽の牙”を名乗る若者たちは軍用列車を襲撃すべく待ち構えていたところを逆に連邦軍に襲われる。彼らは敵の罠にはまったのだ。
新型コンバット・アーマー“ダグラム”を駆る17歳の少年クリン・カシムは、仲間との連携プレイによってこの危機を辛くも逃れる。
だが作戦失敗のその報を受けたのは、連邦政府高官のドナン・カシム、クリンの父であった。地球の名家に生まれながら、父の陰謀を知ったクリンはすべてを捨てデロイア独立の戦いに自らの道を求めたのだ。
※毎週1話ずつ追加し、およそ13話周期で次の作品に入れ替えとなります。
©高千穂&スタジオぬえ・サンライズ
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