【啓二の難読漢字】雪にちなんだ言葉 “頽雪”の読み方は?

電撃オンライン
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 電撃オンラインの連載企画“難読漢字”。読み方が想像つかないほど複雑なものから、一見簡単そうだけど読みが難しいものまで、幅広く出題していくコーナーだ。

 この企画は、引き続き“杠葉 啓二(ゆずりは けいじ)”が担当していくぞ。猫と一緒に暮らすしがない書道家だ。今週も「パッとは読めないかも」という漢字を紹介していくから、今回もみんなで一緒に考えてみよう!

今日の問題は……

 第7回の出題漢字は“頽雪”。今冬は全国的に雪が多いということで、雪を使った言葉を選んでみたぞ。雪に関連する言葉ではあるものの、日常では聞く機会はあまりないかもしれないな。

 ヒントは「〇〇せつ」。前の文字をどう読むかがポイントだ。

答え

 正解は“たいせつ! ほかにも“なだ”や”ゆきなだれ”とも読むぞ。どう読むかによって意味が違ってくるから、状況によって使い分けよう。

 ちなみに”たいせつ”とは崩れ落ちる雪のことを指していて、いわゆる雪崩のことみたいだ。明治の頃は“頽雪”と書かれていたようだが、それから現代では”雪崩”と書いて統一しているという。言葉や表現も、時代を経て変化していく様子がなかなか面白いな。気になる言葉があったら、みんなも調べてみよう。

 寒い日が続いているから、体調を崩さないように気をつけよう。俺も暖かい恰好をして、猫と一緒に凌ごうと思う。もふもふは正義だからな。

 来週も難しい漢字を紹介するから、お楽しみに!

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