『進撃の巨人』×『CoD』コラボ開催。リヴァイになりきれるバンドルが登場!

電撃オンライン
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※『Call of Duty:VANGUARD』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。

 アニメ『進撃の巨人』と『Call of Duty』のコラボが開催。1月21日より『Call of Duty: Vanguard』と『Call of Duty: Warzone™ Pacific』にリヴァイをモチーフにしたバンドルが登場します。

 以下、リリース原文を掲載します。

追跡者パック: 進撃の巨人 — 「リヴァイ」バンドル

 リヴァイ・アッカーマンの格好をイメージしたオペレータースキン「調査兵団」を始め、10個のアイテムが含まれるこのストアバンドルには、リヴァイのように兵士たちを導けるスタイリッシュさと火力を秘めたアイテムが登場します。

 武器設計図の「Titan Piercer」は、巨人をも駆逐することが可能な原作のブレードを模したものです。巨人の肉体を切り裂ける唯一の材質である超硬質スチールでできた片刃のブレードで、敵部隊も難なく切り抜ける力を持っています。

 また、バンドルにはレジェンドのとどめの一撃「巨人への一撃」、Vanguard限定ハイライトイントロの「立体機動」、MVPハイライトの「超硬質スチール」が登場。

 他にもWarzone PacificやVanguardのマルチプレイヤーとゾンビモードのロードアウトに追加したくなるような、レジェンドSMG「Historia」とアサルトライフル武器設計図「Ymir Curse」といった2つの武器が入手可能です。

 「Ymir Curse」は精密な射撃を誇るオペレーター向きのライフルです。この武器設計図(レジェンド)はアタッチメントが9個装着されているほか、水平方向の反動はほとんどなく、有効射程と弾丸速度は最大に近い性能を誇ります。標的から一定の距離をおいていてかつ、武器マウント時に驚異的な威力を発揮します。

 一方の「Historia」は、ダッシュ中に腰だめで精度の高いショットを放ちたい速攻型オペレーター向きのSMGです。小口径の弾薬を使用する銃のためスピードと連射速度に優れ、マルチプレイヤーやWarzone Pacificにおけるガンホーを駆使した戦略に向いています。

 他にも、世界の秘密を解く鍵となる武器チャーム「地下室の鍵」、調査兵団の団員が誇りとともに身につけているエンブレム「Wings of Freedom」、そしてステッカー「蒸かした芋」を用意しました。

「Call of Duty: Vanguard」 season1 アップデート情報

新オペレーター:イザベラ・ロザリオ・ダルヌアン・レイエスがタスクフォース006 Trident 最後のメンバーとして登場

 イザベラは、Vanguardの新武器の扱いに長けた近接戦闘(CQB)スペシャリストとして登場。オペレーターバンドル「ワイルドローズ」を購入してイザベラをアンロックしましょう。同バンドルにはさらに2つの武器設計図(レジェンド)も含まれています。また、イザベラが愛用する銃「Welgun」は、「Owen Gun」とイギリス軍が選んだ武器「Sten」の中間に位置するSMGの原型ともいえる武器となります。

ゾンビモードのアップデート

 2022年にはVanguardのゾンビモードに複数の大きなアップデートが入ります。

 新しい目標「虚空」における「Shi No Numa」でのお馴染みのエンドレスモードの追加、Stalingradにあるフォン・リストのオフィスへのアクセスのアンロック、儀式の書物における神器のアップグレードに4つの新ティアを追加、3つのユニークなパック・ア・パンチ迷彩の追加などが登場。

■『Call of Duty:VANGUARD』

© 2021 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, CALL OF DUTY VANGUARD, CALL OF DUTY BLACK OPS, CALL OF DUTY WARZONE, and WARZONE are trademarks of Activision Publishing, Inc.
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

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