操られた隊員を助けるために炭治郎は…『鬼滅の刃』1期再放送16話

電撃オンライン
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 TOKYO MXにて1月17日(月)19:00より放送される、TVアニメ『鬼滅の刃』“竈門炭治郎 立志編”再放送の第16話“自分ではない誰かを前へ”のあらすじを紹介します。

 鬼が蜘蛛の糸を用いて操る鬼殺隊員との戦いに苦心する炭治郎たち。

 村田がなんとかその場を食い止めることで、炭治郎と伊之助は森の奥へと進みます。しかし、鬼へと近づけば近づくほど操られた隊員たちもより強力になり、さらなる苦戦を強いられることに。

 また、鬼側視点のシーンから、間接的な戦いを繰り広げている鬼の状況も少しずつ明らかになっていきます。どうやらただ暴れているだけではなさそうな、その様子にも注目です。

 そんななかで、炭治郎は操られた隊員たちを傷つけることなく無力化する方法を思いつくのですが……。

第16話“自分ではない誰かを前へ”あらすじ

 蜘蛛の糸に囚われた鬼殺隊員と戦う炭治郎と伊之助。糸を斬り、蜘蛛の巣を破り、ふたりは山の奥へ。

 森を進むにつれ、蜘蛛の糸がだんだん太くなり、操られている者たちも人間には不可能な動きをしはじめる。

 操られた隊士たちを、傷つけずに動きを止める方法も困難になる中、炭治郎がとった行動とは――。




©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

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