東京ゲームショウ2019の出展作品から注目タイトルを選定&表彰する“TGSメディアアワード”が実施
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- 電撃オンライン
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“ファミ通”、“ゲームの電撃”、“4Gamer”の3つのゲームメディアが“東京ゲームショウ2019(TGS2019)”出展作品の中から注目するタイトルを独自の視点で選定して表彰する“TGSゲームメディアアワード”が実施されます。
本アワードでは、ルーキータイトルを対象とした“ROOKIE PRIZE”と、インディータイトルを対象とした“INDIE PRIZE”の既存2部門の他、2019年は新たにすべての出展作品の中から各メディアがもっとも注目するタイトルを選出する“GRAND PRIZE”が設置されます。
9月14日、各メディアでノミネートタイトルを記事または配信番組内で告知し、9月15日に各部門の大賞タイトルが各メディアによる記事や配信番組内で発表される予定です。
なお、“ROOKIE PRIZE”と“INDIE PRIZE”のノミネート作品には、対象タイトルの試遊コーナーなどに、各メディアのノミネートステッカーが貼付されます。
部門一覧
ROOKIE PRIZE
既存のシリーズタイトルではない新作タイトルを対象に、各メディアが注目するタイトルを選定して表彰。
INDIE PRIZE
インディーコーナーおよび各メーカーブースに出展されているインディータイトル(独立系デベロッパー、開発者が制作している作品)を対象に、各メディアが注目するタイトルを選定して表彰。
GRAND PRIZE(新設)
すべての出展作品のなかから、各メディアがもっとも注目するタイトルを選定して表彰。
※いずれもプラットフォームやデバイスは問いません。
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