ひとり森を進む善逸の前に人面蜘蛛が現れる…!『鬼滅の刃』1期再放送17話
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TOKYO MXにて1月24日(月)19:00より放送される、TVアニメ『鬼滅の刃』“竈門炭治郎 立志編”再放送の第17話“ひとつのことを極め抜け”のあらすじを紹介します。
やっとの思いで倒した鬼の言葉から、この森に禰豆子を人間に戻す手掛かりになりうる強力な鬼、“十二鬼月”がいると知った炭治郎。伊之助と共にさらに森を進んでいきます。
一方でひとりで森を進む善逸の前には謎の人面蜘蛛が出現。驚きすぎてキレ気味に全力逃走する善逸ですが、その先には蜘蛛の糸で捕らわれた鬼殺隊の隊員と、鬼の姿が……。
表情豊かすぎるリアクションや、迫力のバトルシーン、そして過去エピソード。善逸好きにはたまらない1話になっています。
第17話“ひとつのことを極め抜け”あらすじ
ここには鬼舞辻無惨直属の配下・十二鬼月がいる――。
那田蜘蛛山の母鬼を倒した炭治郎は、妹の禰豆子を人間に戻す手掛かりになる鬼が、この森にいることを知る。
傷だらけの伊之助とともに、ふたりはさらに森の奥へ。
一方、ひとり寂しく森を進む善逸の前に、人面蜘蛛が現れる。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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