『劇場版 呪術廻戦 0』4D&ドルビーシネマ上映決定! 興収も93億円突破
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『呪術廻戦』初の映画となる『劇場版 呪術廻戦 0』の興行収入が93億円を突破し、4D&ドルビーシネマでの上映が決定しました。
以下、リリース原文を掲載します。
公開後31日間で興収93億円突破! 4D&ドルビーシネマでの上映も遂に決定!! 『劇場版 呪術廻戦 0』を体感せよ!!
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中、シリーズ累計発行部数6000万部を突破している大人気コミック『呪術廻戦』(芥見下々・著)。
そんな『呪術廻戦』初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は、ファンにとって重要な"百鬼夜行の決行日"である12月24日(金)に公開いたしました!
公開から31日間で681万人以上を動員し、興行収入も93億円を突破、「第45回日本アカデミー賞」で優秀アニメーション作品賞を受賞するなど、大きく話題となっております。
1月22日(土)から入場者プレゼント第2弾の配布がスタート、今後も第3弾・第4弾の配布も控えているため、さらなる動員が見込めます。
以下、12月24日~1月23日の31日間の興行成績のご報告となります。
12月24日(金)~1月23日(日)までの31日間成績
全国417館(IMAX 39館含む)計6,812,266人 9,310,477,450円
そしてこの度、沢山のファンの要望にお応えして2月5日(土)より、本作のMX4D、4DXさらに、ドルビーシネマでの上映が決定致しました!
4Dの上映は全国の80館の劇場で、さらにドルビーシネマは全国5館の劇場でお楽しみいただけます。
主人公・乙骨憂太と最悪の呪詛師・夏油 傑による決死のバトルは勿論のこと、最強の呪術師・五条 悟と呪詛師・ミゲル戦や、禪院真希・狗巻 棘・パンダのバトルシーン、さらにはエンディングテーマ曲に至るまで、今作の大きな魅力でもある迫力のアクションシーンと、高い評価を得ている音楽を是非、4Dとドルビーシネマで体感ください!
詳細は公式サイトにて掲載しております。
© 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 ©芥見下々/集英社
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