1年ずっと捕まえられるムシをおさらい【あつ森日記＃263】

　任天堂のNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』のプレイ日記をお届け。

　雪がつもり、冬真っ只中の島ではなかなかムシに会えません。なんと1月から新たに出現するムシ＆いなくなるムシは、ゼロ！

　そんな1月には、ずっと島にいるムシを探すのがオススメです。今回は通年島で捕まえられるムシをおさらいします。

いつでも出現するのはこの10種類！

　“いきもの図鑑”で確認したところ、通年で捕まえられるムシは全部で10種類でした。

　みなさんはもう全部捕まえて、博物館に寄贈しているでしょうか？

空中・花

オオゴマダラ

空中・建物のまわり

ガ

空中・タイヤや缶などのごみをおいておく

ハエ

木・ゆらす

ハチ

ミノムシ

クモ

地面・腐ったカブを置いておく

アリ

岩・低木

カタツムリ

海・貝がらのふりをしている

ヤドカリ

海・岩場

フナムシ

冬にアミを活用するなら……

　冬のあいだはムシになかなか会えませんが、そのかわりアミで“ゆきのけっしょう”を集めることが出来ます。

　“ゆきのけっしょう”は家具のDIYに活用するので、たくさん集めて損はありません。冬でも島を散策するときは、忘れずにアミを用意してくださいね。

今日の1枚

　ムシの生態を冬でも楽しみたいなら、博物館に行くのがベスト。

　近づくと木から落ちてくるサービス精神旺盛（？）なミノムシなど、ムシたちが生き生きと過ごしている様子を見ながら、のんびりするのもよいものです。