『DQウォーク』ひょうけつのきしのこころは攻守兼用パラディン向け！ オススメ武器は？【電撃DQW日記#1193】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　ひょうけつのきし戦はレベル17で周回しているレトロです。レベル14以上なら1戦で討伐ポイントを1万以上もらえるのでレベル14でもよかったのですが、ほかの作業しているときにオートで回すなら、もうちょっとレベル高く手もいいかなと思い、レベル17に。ポイントもちょっと多いですしね！

　そんなひょうけつのきしのこころ、けっこう出やすい印象。すでにSを1個入手できています。イベント後半からの登場なので、けっこう優しいドロップ率なのかもしれませんね。

　というわけで、ひょうけつのきしのこころの性能を見ていきましょう。

攻撃と回復、どちらも伸ばせる貴重なこころ
攻守兼用のパラディンにぴったり！

ひょうけつのきしのこころ

・コスト114（黄）
・さいだいHP＋95
・さいだいMP＋51
・ちから＋76
・みのまもり＋50
・こうげき魔力＋34
・かいふく魔力＋68
・すばやさ＋30
・きようさ＋48

＜特殊効果＞
・こころ最大コスト＋4
・スキルの斬撃ダメージ＋3％
・イオ属性斬撃・体技ダメージ＋5％
・スキルHP回復効果＋5％
・イオ属性耐性＋5％
・眠り耐性＋5％

　ひょうけつのきしのこころは、コスト114で黄枠。上級職ではバトルマスター、魔法戦士、パラディン、海賊に適性がありますが、最も適しているのは回復呪文を使えるパラディンでしょう。かいふく魔力が黄枠のなかでトップなのも、パラディン向けである理由の1つ。そのほかのパラメータは特別秀でたものはなく、さいだいHPとちから、みのまもりがやや高めといった感じでしょうか。

　特殊効果はイオ属性斬撃・体技ダメージが上がるものの、それ以外に体技ダメージは上がらないため、イオ属性斬撃スキルを使える武器でしか採用しづらいでしょう。回復効果がアップするため、ベストマッチはきせきのつるぎ。とはいえ、パラディンに攻撃も兼ねさせるとき以外は、ほかのこころのほうが有用なので、使いどころは限られそうです。

　イオ属性耐性も5％上がるので、かみ合うシチュエーションでは十分選択肢の1つになるでしょう。

　ダーマの試練を終えたパラディンのために用意されたようなこころなので、パラディンをよく使う人ならぜひ1個は確保しておきましょう！

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