SFコメディを代表する傑作『ゴーストバスターズ』が金ローで放送!
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シリーズ最新作、“2”からの続編となる『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の日本公開を記念して、『ゴーストバスターズ』シリーズの1作目で、その印象的な主題歌とともに世界中を巻き込んだ大ヒットSFコメディ映画『ゴーストバスターズ』が、2月4日の“金曜ロードショー”にて放送されます。
来週は最新作公開記念して
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) January 28, 2022
第1️⃣作の👻#ゴーストバスターズ👻を放送します🤗
ニューヨークを舞台にお化け退治部隊「ゴーストバスターズ」が大活躍‼️これを観れば最新作がより楽しめる事間違いなし😤
ぜひご覧ください🤗#金曜ロードショー pic.twitter.com/Td0kjxbJUN
『ゴーストバスターズ』
ゴーストを特殊な掃除機で吸い込むという奇抜なコンセプトと、魅力的なキャラクター&俳優陣に、当時のビルボードを席巻した独特な曲調の主題歌が織り混ざって、80年代最高峰のコメディ映画とも評価される作品。
その名作の純然たる続編として制作された『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が間もなく日本で公開されます。その公開を記念して、今週の金曜ロードショーでは、その名作と名高い1作目の『ゴーストバスターズ』が放送されます。
何度観ても飽きない、何回でも笑える、SFコメディの大傑作を是非お楽しみください!
<放送日時>
2月4日21:00~22:54
ストーリー
ニューヨークでゴーストが大暴れ!
お化け退治のプロフェッショナルたちが立ち上がる!
ピーター(ビル・マーレイ)、レイモンド(ダン・エイクロイド)、イゴン(ハロルド・ライミス)の3人は、NYの大学で超自然現象の研究をしている科学者。
しかし、まともな研究成果もなく、市立図書館に現れた老女のゴーストを退治することにも失敗した3人は、大学からクビを言い渡されてしまった。
困った3人は幽霊を退治する「ゴーストバスターズ」という新商売を始めることを決意。張り切る3人の元に、チェロ奏者のディナ(シガニー・ウィーバー)から依頼が舞い込んだ。
彼女の家の冷蔵庫から「ズール」という謎の声が聞こえるというのだ…。
数日後、高級ホテルに出没した幽霊の退治に成功した3人は、一躍有名人に。商売も軌道に乗り始め、ウィンストン(アーニー・ハドソン)が新たにスタッフに加入する。
そんなある夜、ディナの家の冷蔵庫で眠っていた“門の神”こと“ズール”が覚醒。彼女とデートするために自宅を訪れたピーターは、ズールに支配されたディナの意識を取り戻そうとするが…。
同じ頃、イゴンとレイモンドはディナの隣人で彼女に思いを寄せるルイス(リック・モラニス)を保護。しかし彼も“鍵の神”こと“ビンツ”に身体を乗っ取られていた!
ズールとビンツが交わってしまったが最後、世界は悪魔に支配されてしまう!!
そんな中、ゴーストバスターズをよく思っていない環境保護局の局長が捕獲したゴーストを閉じ込めていたタンクの電源を切断。ゴーストたちがNY中に解き放たれてしまう…!?
キャスト/スタッフ(敬称略)
出演
<ピーター・ベンクマン博士> ビル・マーレイ(安原義人)
<レイモンド・スタンツ博士> ダン・エイクロイド(玄田哲章)
<イゴン・スペングラー博士> ハロルド・ライミス(牛山茂)
<ディナ・バレット> シガニー・ウィーバー(駒塚由衣)
<ルイス・タリー> リック・モラニス(高木渉)
<ジャニーン・メルニッツ> アニー・ポッツ(安達忍)
<ウォルター・ペック> ウィリアム・アザートン(森田順平)
<ウィンストン・ゼッドモア> アーニー・ハドソン(菅原正志)
<ニューヨーク市長> ディビッド・マーギュリース(小島敏彦)
<ゴーザ> スラビトザ・ジャバン(水原リン)
スタッフ
<製作・監督> アイバン・ライトマン
<製作総指揮> バーニー・ブリルスタイン
<脚本> ダン・エイクロイド&ハロルド・ライミス
<“ゴーストバスターズ”作詞・歌> レイ・パーカーJr.
※画像は金曜ロードショー公式Twitterのものです。
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