電撃オンライン

【ポケモンレジェンズ アルセウス】オヤブンのゴウカザルとギャラドスがいるじゃん!【プレイ日記#10】

終末のバンギア。/市野ルギア
公開日時

 ポケモン歴は初代からの週刊ファミ通でポケモン記事も担当していたミュージシャンゲーマーで編集記者がお届けしている『Pokémon LEGENDS アルセウス(以下、アルセウス)』のプレイレポート。

  • ▲“イダイトウ”に乗れるようになりました。

 今回はこんなところからお届け!

こわ! オヤブン“ゴウカザル”いるじゃん!

 先日、私もやっと“イダイトウ”に乗れるようになりました! なので、物語を進めるのを一旦止めて、前から気になっていた“黒曜の原野”で行くことのできなかった場所の調査へ!

 まだ調査できていない場所は、地図を見ると点線で区切られいて薄っすらと白く半透明にマスキングされています。

 それで、“黒曜の原野”の地図を見て気になっていたのは、向かって左下、川の中にあって行くことができなかった中洲のような島。

 さっそく向かった中州。ここは“ハマナスの島”という場所でした。

  • ▲“ハマナスの島”は“イダイトウ”に乗れると行けるようになる。

 島を調べていると……いるじゃないですか! “ヒコザル”が! ……と思ったのもつかの間。 すぐそばには、目が赤く光っている“ゴウカザル”が! 

  • ▲“ヒコザル”! と思ったのも束の間……そばにはオヤブンが!

 いやー! 猿の群れのボスってリアル野生でもヤバいって聞くじゃないですか……。ましてや“ヒコザル”の群れのオヤブンですよこれ……かなり危険臭がただよっているのですが、調査隊の血が騒ぎますw 

 どんなレベルか知りたいし、やっぱり手を出してみることにw

  • ▲挑んでみたものの……。

 はい!?  Lv65の“ゴウカザル”でしたww 私、まだギンガ団のランク★4つでレベル50までのポケモンしか操れませんw 手持ちで出した“レントラー”(Lv42)も速攻で倒されたので、一目散に逃げました(汗)。

 でも、“ゴウカザル”に挑む前にそばにいた“ヒコザル”はきっちりゲットしておきましたw

  • ▲野生の“ヒコザル”はなんだか嬉しい。

“シンジ湖”の島にはアンノーン

 それでもう1カ所、調べられていないところにも行って来ました。 地図で“ハマナスの島”から左上のほうにある“シンジ湖”の真ん中にある島。

 ここも水を渡って行かないといけないところでした。

 それで、調査に訪れたのですが……“ギャラドス”がウヨウヨ。 最初は「お! “ギャラドス“みっけ!」とばかりに近づいて捕獲しようとしたんですが……なんとLv56とかw ヤバい! と思って一目散に逃げて、とりあえず島へ。

  • ▲とりあえず捕獲できる!? と思ったものの……。

 島に上って、こそこそとギャラドスの群れを見に行って、よ~く見るとオヤブンいるじゃないですか! あぶな! きっともっとヤバいやつだと思うので、さすがに手を出すのは止めておきましたw

  • ▲目が赤く光ってるやついるじゃん! こわ!

 それで“シンジ湖”の島を一通り調べると“アンノーン”がいました♪ これはラッキー。

  • ▲岩陰には“アンノーン”がこそっといました!

 それにしても、この“シンジ湖”の島。周りの“ギャラドス”もヤバいし、きっと何かあるんだろうなぁ……。もっと冒険を進めると分かるかもですね。

 それでは、今日はこの辺で、また次回よろしくお願いします。

“市野ルギア”プロフィール

 フリーのミュージシャンで編集記者。ポケモン歴は“初代”『ポケットモンスター 赤・緑』の発売日から。元『週刊ファミ通』の『ポケモン』シリーズの記事などを担当。自身のペンネーム&ハンドルネームである“ルギア”は当然、伝説のポケモンのそれから拝借。

 これまでゲーム系の編集記者として多くの雑誌やムック本などを手掛け、さらに、ミュージシャン&ギタリストとして、多くのオンラインゲームタイトルとBGMコラボを果たしている。

 自身の音楽ユニット “終末のバンギア。“では電撃オンラインの配信番組のOP曲や、特撮系記事のレポーターを担当。2022年2月12日に、対となる白と黒の2枚のセカンドアルバムをリリース。

▼セカンドアルバム・プロモーションビデオ第1弾『黒イウタ黒イウラ』

 市野ルギアの音楽ユニット“終末のバンギア。”最新情報は公式サイトをチェック!

©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標
です。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら