『DQウォーク』グリザードのこころは絶対に入手すべき! 驚異的な汎用性を誇る性能とは?【電撃DQW日記#1202】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
どこでもメガモンスターなのに、戦うことができなかったレトロです。え、そんなことあるの? と思いましたが、これは距離が遠すぎる場合に発生するようですね。電車などでの移動中、付近の情報が更新されずに遠くのどこでもメガモンスターが表示され続ける場合がありますが、そのときに発生した事象でした。
更新後に再度別の場所に出現したどこでもメガモンスターと戦えばいいだけの話なのですが、知らないとちょっとびっくりする現象ではありますよね!
それはさておき、ようやく豪氷天グリザードのこころ(S)を入手することができました! ちょうど20匹目を倒したときの入手だったので、個人的な確率としては5%といったところでしょうか。
正直、1個だけでは足りません。だって、性能が超高いんだもん! そんな豪氷天グリザードのこころの性能を語っていきます。
属性を問わずに採用できる物理アタッカー向け!
ヒャド属性耐性もグリザード戦で重宝
豪氷天グリザードのこころ
・コスト122(青)
・さいだいHP+135
・さいだいMP+82
・ちから+94
・みのまもり+90
・こうげき魔力+42
・かいふく魔力+39
・すばやさ+120
・きようさ+120
<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・スキルの斬撃ダメージ+12%
・スキルの体技ダメージ+5%
・[曇り][雨][雪]スキルの斬撃・体技ダメージ+2%
・ヒャド属性耐性+10%
・5%の確率で自分が受けたブレスを敵に跳ね返す
豪氷天グリザードのこころは、コスト122で青枠。上級職ではレンジャーやスーパースター、海賊に適性がありますが、アタッカーならば虹枠を使ってでも装備したくなる高性能なこころとなっています。アタッカーに必要なステータスはどれも高水準で、青枠のなかではさいだいHPやみのまもりも1位の数値であり、防御面でも優れているといえるでしょう。
特殊効果を見るとわかるとおり、スキルの斬撃ダメージが12%もアップします。体技は5%なので、基本は斬撃スキルの武器のほうが性能を引き出せます。なお、天候が曇り、雨、雪の場合に限り、さらにスキルの斬撃・体技ダメージが2%上昇。属性ダメージアップはありませんが、それでも十分な威力アップを望めます。むしろ、属性を問わずに採用できるため、最強の汎用性を備えていると言っても過言ではありません!
最近実装された武器だと、スキルが体技ダメージの守護神の戦笛よりも、斬撃スキルが豊富なきせきのつるぎにマッチします。
斬撃と体技の違いはありますが、暴嵐天バリゲーンの特殊効果構成に近い感じがします。
なお、防御面の特殊効果も頼りになります。ヒャド属性耐性+10%は、豪氷天グリザード戦で頼りになるものです。入手したら、すぐにでも採用すべき! もう1つのブレスを跳ね返す特殊効果ですが、発動確率は5%と決して高くはありません。ですが、ガード不可であるブレスを跳ね返せるのは大きなメリット。あっても腐らない特殊効果ですよね!
斬撃スキルならばどの武器でも採用可能な豪氷天グリザードのこころ。正直、1個入手しただけでは足りません。できればアタッカー全員に装備させられるように2~3個は確保したいところ。とうばつ手形が不足するなら、ジェムで購入するのも視野に入れてもよいかも。
豪氷天グリザードの出現期間は、3月9日まで。まだひと月ありますので、毎日倒してグレードSのこころを狙いましょう!
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金