【ポケモンレジェンズ アルセウス】色違いの“レントラー”と自然遭遇!【プレイ日記#14】
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ポケモン歴は初代からの週刊ファミ通でポケモン記事も担当していたミュージシャンゲーマーで編集記者がお届けしている『Pokémon LEGENDS アルセウス(以下、アルセウス)』のプレイレポート。
独自で調査しながらヒスイ地方を歩き回っている私ですが、ちょっと嬉しいことがあったのでレポートします。
お!? こいつは色違いじゃないか!
昨夜のことですが、道具をストックするために“黒曜の原野”に素材集めに出かけていたときのことです。
採取をしながら“シンジ湖”を取り囲むようにしてそびえたつ切り立つ崖の上に差し掛かったところで、少し感じがちがう“レントラー”がいる気がしました。
まだ遠くにいたのでもう少し近寄ったところ「おお! やっぱりこれは色違いじゃん!」と!
こちらもポケモンを出して応戦! ですが、採取のつもりで来ていたので、ハイパーボールもなく、スーパーボールでの捕獲になります。
一番怖いのが倒してしまわないか……。この子は“ワイルドボルト”を覚えているようで、下手をしたら自滅して倒れてしまいます。
なので、一番弱い技でHPを黄色まで削ってあとはひたすらボールを投げる戦法にして、無事捕獲!
本作では、サブ任務で色違いの“ポニータ”をゲットできますが、こちらは自然遭遇した色違いです。“ひかるおまもり”も持ってない状態なので、なかなかラッキーな素材採取の旅でした。
本作では、色違いのポケモンかどうかは戦闘に入るまえに視認できるので、見つけたらそのポケモンの習性によってどう捕獲するか考えるのが楽しいかもしれませんね。
ケーシィなどすぐ逃げてしまうポケモンだと、私なら「どうしよう!」ってなっちゃうかもしれません。はたまた、“ピカチュウ”などの色違いの色が微妙で分かりにくい種類は、経験がモノを言うかもしれませんね……。
これからは色違いのポケモンを、もう少し注意しながら探してみようと思った今日この頃です。
それでは今日はこの辺で、また次回よろしくお願いします。
“市野ルギア”プロフィール
フリーのミュージシャンで編集記者。ポケモン歴は“初代”『ポケットモンスター 赤・緑』の発売日から。元『週刊ファミ通』の『ポケモン』シリーズの記事などを担当。自身のペンネーム&ハンドルネームである“ルギア”は当然、伝説のポケモンのそれから拝借。
これまでゲーム系の編集記者として多くの雑誌やムック本などを手掛け、さらに、ミュージシャン&ギタリストとして、多くのオンラインゲームタイトルとBGMコラボを果たしている。
自身の音楽ユニット “終末のバンギア。“では電撃オンラインの配信番組のOP曲や、特撮系記事のレポーターを担当。2022年2月12日に、対となる白と黒の2枚のセカンドアルバムをリリース。
▼セカンドアルバム・プロモーションビデオ第1弾『黒イウタ黒イウラ』
市野ルギアの音楽ユニット“終末のバンギア。”最新情報は公式サイトをチェック!
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