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『真犯人フラグ』16話。二宮が語る真相とは? 一星の安否も判明?

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 日本テレビより、2月13日に『真犯人フラグ』第16話が放送されます。

 『真犯人フラグ』は、『あなたの番です』の制作スタッフが贈るミステリードラマです。

 ある日、妻と子供たちが消え必死で捜索するも見つからず、最初は悲劇の夫として世間の同情が集まっていたが、「あの旦那が殺したんじゃないの?」という真犯人のフラグが立ったが最後、一変して疑惑の目を向けられることになります。

 16話では、二宮が相良家のポストに不倫告発のビラを入れた映像を見せられた凌介が、二宮にその理由を求めます。

 一体、彼女からどんな真相が語られるのか……。

『真犯人フラグ』第16話 あらすじ

 凌介(西島秀俊)の家のポストに「それでも探しますか?」と真帆(宮沢りえ)の不倫を告発するビラを入れたのは、瑞穂(芳根京子)だった。凌介が説明を求めると、瑞穂はその真相を語り始め……。

 阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)はプロキシマの社員たちから、陽香(生駒里奈)が一星(佐野勇斗)のオンラインサロンのメンバーだという情報を得る。

 陽香はサロンで、“高場花”という名の看護師になりすましていた。その写真を見て、光莉(原菜乃華)は、自分を監禁していた犯人だと証言。凌介もその女の顔にひっかかり……。

 一方、朋子(桜井ユキ)と山田(柿澤勇人)は、ある人物から危険な計画を依頼される。

 週刊追求では河村(田中哲司)らが、3つの事件の容疑者、バタコ(香里奈)・陽香・林(深水元基)が結託していた仮説を立てる。

 しかし、主導権を握れそうな人物がいない。この“同時誘拐”の首謀者は一体誰だったのか……?

 そんな中、真帆が失踪前夜にかけていた電話について、驚きの新事実を知らされる凌介。その事実から凌介は、意外な推理を展開して、一同を驚かせる。

 またもや見つかる、真帆生存の痕跡。判明する一星の安否。野放しになった危険人物たちが、新たな牙をむき始める中、怒濤の逮捕劇へと物語は加速する――!

※画像は公式サイトのものです。
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